07.10.6・・・あの日を忘れないために
現状のAAsを考える集会&デモ
本日、予定通り反対集会とデモ行進を行いました。
地域の方々、応援者の方々にたくさんお集りいただき、総勢250名の集会となりました。
ご参加くださったたくさんの方々に、心からお礼を申し上げます。
あの日から2年たちますが、まだ住民の気持ちは変わっていないし、あきらめてもいません。
代表のブログには
>一部の過激な村人が集まり、反対をしています
などとありますが、決してそんなわけではなく、周辺の住民、琵琶湖を守ろうとする方々、たくさんの人が地域の問題として、エンジェルズ(旧アーク・エンジェルズ)がこの地域にあることを大変な問題として心配し、反対しているわけです。
今日の集会に集まった数がなりよりの証拠。
集会の中で、地域の自然環境を守られている方がこうおっしゃられていました。
高島市環境基本条例 第7条 (3)
森林、農地、水辺等における多様な自然景観および歴史的、文化的な景観を良好に保全すること
これを守ることが高島市民の努めであり、まさにここに当てはまるのが、アーク・エンジェルズ問題だということです。
この自然環境豊かなこの地域の景観にあまりにも似つかわしくなく、景観を損なっているあの団体の施設が、一日でも早くこの地域からなくなるよう、
私たちは決してこの運動をやめることはありません。
最後になりましたが、
今日の為に遠方からあたたかいメッセージを届けていただいた皆様に、地域住民一同、心から感謝いたします。
ありがとうございました。
より管理を高めるためにログの移行をしました。
今後はこちらで発信していきます。
皆様のご意見、今後ともよろしくお願いいたします。
ブックマークいただいたている方は変更をお願いいたします。
http://hantai.no-aa.org/
なお、コメントについては管理者の承認制とさせていただきます。
すでにお気づきのことと存じますが、1月18日付『「またたび獣医師団」の期成同盟役員に対する「刑事告訴」に関して』の投稿記事と、それに対する130件を超える多く方々からの貴重なコメントが、17日から18日にかけて『この部分』だけが全面削除されました。管理人を含めて期成同盟の都合で削除したのではありませんし、その必要もまったくありません。「削除」されまして直ちに関係者に確認するとともに、ブログサービス事業者に問い合わせをしておりますが、今までのところ回答がありません。何者かが故意にネットに進入し、意図的に「削除」した可能性も否定できませんが、それを確認する術はありません。何れにしましても、その部分だけが何らかの事情で削除されたことだけは事実です。いずれ事実が明らかになると思いますが、現時点では削除された理由が明らかでない以上、削除された記事をそのまま再掲載いたしたいと考えます。残念ながら、その記事に寄せられましたたくさんの貴重なご意見、ご助言は復活できそうにありませんので、ご了承の程よろしくお願い致します。
「またたび獣医師団」の期成同盟役員に対する「刑事告訴」に関して(再)
地元住民であり、区役員でもある期成同盟役員に対して、個人ブログ上の書き込み文章の中に「名誉棄損」にあたる箇所があるとして、AAs関係者のお一人が警察署に訴えを起こしたことにつきましては、前回の投稿ですでに明らかにしている通りの事実です。
本年1月16日付けの「またたび獣医師団」による「AA反対期成同盟の役員を刑事告訴しました。」との記事に関して事実関係について少し触れておきます。訴えを起こしたAAs関係者のご本人が兵庫県芦屋在住の方らしく、兵庫県警芦屋警察署に「名誉棄損等」の「被害届」を申請し受理されたということです。
訴えられた役員も、昨年12月下旬に芦屋警察署からの確認のための呼び出しに、ブログ管理者の一人として速やかに応じ、事情聴取を受けておりますが、双方から事情を聞き、いわゆる事実関係を捜査中の段階であり、起訴になるか、不起訴になるかも不明の状況で、あたかも刑事事件で「起訴された」かのように扱い、「卑劣極まりない犯罪」を犯した「容疑者」呼ばわりは、極めて悪意に満ちた異常な表現と言わなければなりません。この文章そのものが、期成同盟と私たち地元住民に対する誹謗中傷であり、著しい名誉棄損と言わなければなりません。
また、「犯罪を隠すためにアメリカ、ネバダ州ラスベガスの業者と契約し云々」のくだりは、作者の作り話で全く意味不明です。容疑が明らかな「名誉棄損」の罪をおかした容疑者が、その容疑を逃れるためにアメリカのラスベガスにいるらしい、いかにも怪しげな「業者」に依頼し、犯罪の隠蔽工作を図った話など、私たちのような純朴な田舎者には全く理解できない、無縁なお話で、余りにも奇想天外で唖然とするしかありません。
彼らの狙いは何か?それは、期成同盟と地元住民を分断し、高島市と期成同盟及び地元住民を仲たがいさせ、「アークエンジェルズは断じて受け入れない」という住民運動を止めさせることにあることは明らかです。しかし、AAs関係者が、如何に「動物愛護」を声だかに叫ぼうが、運動を止めるためにさまざまな工作を仕掛けてこられようと、AAsがこれまでこの地で行なってきた一連の行為を正当化することはできないし、先祖代々守り続けてきた、命の水と、この豊かな自然とかけがえのない生活環境への思いをねじ伏せることはできません。また、いかなる圧力にも屈することはありませんし、私たち地元住民がAAsを受け入れることは決してありません。
アークエンジェルズ進出反対期成同盟が、地元住民を始め、周辺住民、今津町住民、そして、多くの高島市民の「AAs NO!」の意思を代表しているという事実をまだ理解されていないようですので、ここで改めて申し上げるとともに、私たちは、AAsめぐる幾つかの係争中の裁判を注視しつつ、今後とも、毅然とした態度で、違法行為、迷惑行為を許さず「AAsは受け入れない」という立場を改めて表明しておきたいと思います。また、訴訟にたいしましては、必要に応じて代理人も立て、「AAs問題」の背景と本質を明らかにしながら、あくまで事実に基づいて粛々と対応してまいる所存です。
なお、当初の記事で、不正確な文言がありました、「刑事告訴」を「民事」と表現していましたが、「刑事」で間違いないということですので、訂正し、お詫び申し上げます。
2月12日の深夜、福岡県太宰府から破綻した繁殖業者から、「レスキュー」したとする犬が昨年9月に引き続いて、10日から11日にかけての深夜、酒波施設に持ち込まれた模様です。アークエンジェルズ(以下AAs)のHPでは「幸運にも生き延びた子が総数29頭」と書いていますので、そのあたりと思われますが、詳細は不明です。HP上で早速、AAsによって「レスキュウーされた可哀相な犬たち」の写真が掲載され、まったく手回しよく「緊急物資」と「支援金」のお願いが掲載されています。
私たち地元住民と期成同盟は、AAsによる再三再四の身勝手な犬の持ち込みに、心からの怒りを込めて抗議します!許しがたい行為です!
一昨年11月27日、私たち地元住民との合意もなく強行搬入して以降、私たち地元住民の再三再四による抗議を悉く無視して、搬入・搬出を繰り返してきましたが、AAs林代表はじめ、その関係者による度重なる犬の持ち込みは余りにも身勝手で、まさに、傍若無人極まる振る舞いと言わなければなりません。そもそも、私たち地元住民との話合いを通じて確認していた「合意なしには犬は絶対に持ち込まない」と言う約束を一方的に反故にし、私たち地元住民のみならず、行政をも欺き、私たち地元住民が先祖代々守りぬいてきた生活環境、生活権、生存権を侵害してきました。AAsにはこの地に犬を自由気ままに持ち込む権利も資格もないのです。この地で長年築いてきた文化と伝統を尊重し、集落で定められた決まりを守り、地元に溶け込こんで居住することには何ら問題はありませんが、それを侵害する権利は何人にもないのです。
「可哀相な犬たちをレスキュウー」するのは自由ですが、この地に持ち込み、多頭飼育することは、私たち地元住民が代々守りぬいてきた生活環境、そして、生活権を侵害し、文化と伝統を土足で踏みにじる行為であり、絶対に認められない、受け入れることは断じてできないと言うことです。
以下は、昨年4月『滋賀県動物愛護管理推進計画」の策定に際し、嘉田知事あてに提出した「嘆願書」の一節です。『酒波に構えたアークエンジェルズの施設は、山麓に広がる里山に位置し、先祖が灌漑用水確保のために命懸けで築いた、淡海湖からの清冽な水が流れる水路に面し、すぐ傍らには、地域住民が崇敬している由緒ある日置神社と酒波寺があり、アークエンジェルズの存在は、地域住民にとって精神的に耐え難い苦痛を与えます。祖先から代々受け継がれてきた歴史と、この豊かな自然環境と命の水を、子や孫の未来のために守りたいと願うことのどこが間違っているでしょうか、いまやこの願いは地元区住民及び近隣区住民のみならず、今津町全域、そして、高島市内に生活するすべての市民の共通した願いである』このことを改めて表明するとともに、犬をレスキューし保管したいのなら、「地元の理解と信頼関係」に基づいて、「地元住民が受け入れてくれる」AAsにとって相応しい場所を確保することです。何れにせよ、この地に居座り続けることを私たち地元住民は断じて容認することはできません。「レスキューした犬たち」共々この地から即刻退去することを強く求めるものです。
何があったのか?何故今なのか?どのような協定を結ぼうというのか?まったく理解ができません。昨年の12月議会終了後の19日、挨拶に立った海東市長が市議会議員を前に、「高島市としてアーク・エンジェルズ林代表と協定を結ぶ」と発言したのです。その意向は当日期成同盟にも市長から直接連絡が入り、その真意を聞かせてほしい旨伝え、年も押迫った28日期成同盟の役員を中心に、前述の疑問を質す機会を得ました。それによりますと、「実は、年末にAAs林代表から事前の申入れがあり、面談した」とのことでした。その中で、「林代表から、地元の反対は、テレビ局が洗脳したもので、残念で、不本意」「夏の鳴き声、臭気、水質の調査では被害は認められなかった」「気を使ってやってるので、認めてほしい。と言ってる」と市長が説明、その上で、「市としてはこれまで改善命令も出してきた」「この際、条例に則って、地域(地元住民)ができないのであれば、市の方で協定を結んだらと考えた」「AAs林代表もそれに応じる積もりがある」そして、「市長の職権においてやるかどうかも含めて、事務サイドに年明けに作業に入るよう指示した」というのが、市長自らの説明で明らかにされた「協定書締結に向けての意向」のようです。
何故今、選挙を目前にしたこの時期に「協定」なのか?この疑問については「AAs林代表が市長に会いに来たから」であることは明らかですが、それに対して、市長が12月議会終了時に素早く対応(表明)するとともに、事務方に対しても事務的な手続きに入るよう指示していることです。市長選挙直前であることもさることながら、市長も参加した、10月19日の抗議集会とデモで、地元住民は「AAsを絶対に受け入れることはできない」と、明確に意思表示されている状況の下で、極めて異常な対応と言わなければなりません。
私たち地元住民と期成同盟の「協定書」に対する態度は明確です。すなわち、1昨年の11月27日に、地元住民との合意を得ることなく、それまでの話し合いでの約束事も反故にして、疥癬症感染犬を強行搬入して以後,地元住民をことごとく無視、薬事法違反という法律違反も犯しながら、なし崩し的に犬の搬入・搬出を繰り返し、昨年9月またしても、滋賀県も高島市も欺き、地元住民の苦痛を逆なでするかのように、闇に乗じて、病犬の搬入を強行するという卑劣な行為を繰り返してきました。私たち地元住民と期成同盟は、このような行為を繰り返す、AAs林代表を信頼するに足りない相手であり、約束も法律すら守らない相手として、「受け入れを前提とした、また、お墨付きを与えるような協定書の締結」などあり得ないという立場を一貫して貫いてきたところです。この立場は、行政に対しても同様です。市はこれまでも、犬が搬入されて以後度々「協定書」の話を持ち出してきているという経緯がありますが、そもそも、「協定書」は「犬の搬入前に」行政と弁護士立会いの下、当事者が合意に基づいて行われるべきものという認識で対応してきました。そして、現時点におきましては、そのような厳格な立場で「協定書」が結ばれる可能性も保証も皆無と言わなければなりません。
さらに重要なことは、市長が結ぼうとしている相手であるAAs林代表ご自身の言辞です。林氏自身の「ずばり一言物申す!」というブログです。林氏自身の思いやこれからやろうとしていることが”ずばり”書かれています。新年にあたって出された「ずばり一言物申す」の中に直接「協定」という表現はありませんが、この件に関して明確にふれております。「本年より独自に「動物虐待監視委員会を創設」することや、動物愛護活動の必要性と決意を、他団体の文書を引用しつつ、滔々と語った後、「そして、私たちが位置する滋賀県、高島市。1年前には地元、高島市においては反対派の妨害行為に遭いました。噂や憶測、恣意的な情報操作により市長も惑わされ反対活動に参加する事態になりました。しかし、年末に市長と面談し、話し合い、真摯な謝罪を受け誤解が解けて、共に動物愛護活動の推進に理解を得ることができました。」さらに、「本年は高島市、滋賀県共に官民一体となって活動を推進し全国初のモデルケースとなるべく活動を開始する運びとなります。」と述べています。林氏の言葉通りであれば、極めて憂慮すべき重大問題と言わなければなりません。
また同時に、林氏とその関係者から、期成同盟役員に対して、個人ブログの表現を逆手に取って、当局に訴えを起こすという行動に出てきているということです。すでにAAs林氏自身、2つの裁判で係争中であり、2月には広島DPめぐる募金返還訴訟が大詰めを迎えるだろうと言われており、言ってることと、やってることがまるで違う相手に対して、「これまでの態度を心から謝罪し、共に協力して活動していく」約束を交わすなど断じて許されないことです。市長はそのような事実はないことを速やかに表明され、地元住民の立場に立って、少なくとも、諸々の係争で明確な結論もだされた時期に、選挙で選出された市長が、地元住民との話し合いと合意を通じて、「AAs問題」の解決を図るべきではないかと考えます。
今回も多くの方々から様々な意見やコメントがこのブログに寄せられました。私たち期成同盟及び地元住民のたたかいをご支持・ご支援して頂いている人達からの、心温まる励ましの言葉や、貴重なご意見、情報とともに、AAsを「支援・支援されている」と思しき方や、或いはAAsに極近い関係者の方からの書き込みも寄せられているように思われますが、卑劣な誹謗、中傷でないかぎり、むやみに削除するようなことは致しません。また、その必要もないと考えております。昨年2月に、この高島市に自称「動物愛護団体・アーク・エンジェルズ」(林俊彦代表)が「シェルターを建設し、多頭のブルセラ感染犬を持ち込もうとしている」という話が伝えられてから1年9ヶ月が経過し、私たちは様々な体験を通して多くのことを学び、本当に多くの情報を得ることができたからです。勿論このブログに寄せられた情報も含めてです。
私たちアーク・エンジェルズ進出反対期成同盟と地元住民の立場は極めて明瞭です。すなわち、「ウソとごまかし、脅しによる度重なる病犬を含む犬の搬入と、多頭飼育は絶対に容認できない」「地元住民の生活環境を脅かす様々な迷惑行為や、自らの違法行為を全く省みないアークエンジェルズ林代表とその関係者を、断じて受け入れることはできない」という立場です。動物愛護団体とは名ばかりでその実態は、林氏自ら原告の訴訟のなかで明らかにされたように「民事訴訟の当事者能力を有する団体とはいえない」(大阪地裁)個人の動物取扱業者であることは明白です。また、「動物愛護」と「病犬を含む不幸な犬達のレスキュウ」を売りにして多額の寄付金を集めているが、その使途が極めて不明朗であることは「寄付金返還訴訟」のなかで明らかにされているところです。つまり、私たち期成同盟と地元住民はこのような不誠実で、不明朗な実態の動物取扱業者による多頭飼育には絶対反対であるということです。先祖代々受け継がれてきた命の水、そして、豊かな自然とかけがえのない生活環境を、侵害されたくないということです。病犬や不幸な犬達には何の罪もないことは明らかですが、こうした不幸な犬達を利用し、金儲けしている悪質な行為が許せないのです。
10・19の抗議集会と抗議デモから2週間が経過しましたが、この日示した私たち期成同盟と地元住民、今津町そして、多くの高島市民の意思と決意は、AAs林代表とその関係者にはっきり伝わっているものと考えています。その後については、いままでのところ、新たな病犬の搬入など際立った動きはないようですが、決して気を緩めることなく監視を継続しています。今後とも、AAsに対する住民包囲を緩めることなく、県や市の協力も得て、一切の迷惑行為、違法行為を許さぬ姿勢を堅持し、毅然とした態度でたたかってまいりたいと考えます。
本日、350名を超える住民・市民の参加を得て、アーク・エンジェルズ林代表による病犬を含む新たな多頭の犬持込みに対する抗議集会と抗議デモ行進を実施いたしました。期成同盟の呼びかけに応じて、地元伊井・酒波の住民を先頭に近隣の三谷、平ケ崎、構、北林、北仰、のぞみの里他、今津の多くの区から住民が参加、そして、地元今津町の環境団体をはじめ、多くの団体、個人、また、海東市長をはじめ、上野衆議院議員、石田、清水両県議、数多くの高島市議の参加をいただき、アーク・エンジェルズ林代表とその関係者に、私たち地元住民と高島市民は「アーク・エンジェルズは受け入れていない!」「地元住民の了解も得ず、闇に紛れて病犬を含む多頭の犬の持込みは絶対に許さない!」「病犬を含む犬の多頭飼育と数々の迷惑行為を速やかに中止し、この地から退去せよ!」との断固とした意思を示すことができました。ご参加いただきました皆様に、また、ご支援いただきました皆様に心から御礼申し上げます。私たち地元住民と高島市民は、アーク・エンジェルズと最後まで闘い貫く決意ですので、今後とも暖かいご支持ご支援を心からお願い申し上げます。
アーク・エンジェルズ進出反対期成同盟は昨夜(8日)、伊井、酒波をはじめ近隣区長ほか、各種団体役員、石田県議、宮内市議の出席も得て拡大役員会を開催いたしました。会議では、先月16日、県動物管理センター及び高島市をも欺き、何の前ぶれもなく、またしても闇に紛れて病犬を含む、51頭もの多頭の犬を酒波施設に持ち込んだAAsの暴挙に対して、出席者全員で怒りを新たにするとともに、地元住民を先頭に、広く市民の参加を得て抗議の行動を起こすことを申し合わせました。詳細は下記の通りです。
アーク・エンジェルズ林代表による病犬を含む新たな多頭の犬持込みに対する・抗議集会及び反対デモ行進
日 時 : 10月19日(日) 午後0時30分より
場 所 : 酒波多目的集会場 駐車場
内 容 : 抗議集会 ・ デモ行進 ― 集会ではこの1年間の期成同盟の活動報告をはじめ、AAsの動き、国、滋賀県、高島市、そして全国の犬の多頭飼育を規制する法整備の動き等報告いたします。
今回の抗議行動は、昨年11月27日地元住民の合意を得ることなく、疥癬感染犬を含む多頭の犬を強行搬入して以降、AAs林代表の薬事法違反をはじめとする違法行為、度重なる迷惑行為について明らかにするとともに、いまもって私たち地元住民、周辺住民、そして、多くの高島市民は「アーク・エンジェルズは受け入れていない」という断固とした意思を、アーク・エンジェルズ林代表及びその関係者に示す機会になるものと考えます。
9月16日に福岡の犬繁殖場の崩壊に伴って施設に持ち込まれた51頭を加え、施設内には現在125頭いる模様です。中にはかなりの数の病犬が含まれています。犬の泣き声も犬の数に比例してまさに騒音に変りつつあります。悪臭についても、涼しくなる季節とは言え、病犬を含む犬の数に見合う悪臭を放つことになることは必死です。また、125頭もの犬の面倒を見る飼育員については、以前林氏自身が認めていた、10頭に1名の飼育員にはとても及ばず、飼育されている犬たちにとっても極めて劣悪な環境のなかでの飼育と考えざるを得ません。さらに、AAsが設置した7人槽の合併浄化槽については、すでに処理能力を遥かに超えて使用がはじまりましたが、病気の犬が多頭いるため消毒液の多用は避けられず、浄化槽の機能が著しく低下する懸念は一段と高まります。また、AAs林氏はこのほど滋賀県に「犬の保管業」で「登録申請」し、あからさまに動物取扱い業を始めました。今後「シェルター収容能力の 300頭までレスキュウ」すると公言しています。こうした、私たち地元住民の感情を逆なでするAAs林氏に対して、怒りを込めて抗議するとともに、集会を契機に今後、いかなる違法行為も見逃さず、許さず告発してまいりたいと考えますので、多数の地元住民、市民の皆様のご参加を心から呼びかけ、お願い申し上げる次第です。
アーク・エンジェルズの進出反対期成同盟は25日、高島市民に向けて、「アーク・エンジェルズの病犬搬入への抗議声明」9/24日付)と題する訴えを、高島市全域で新聞折込みにて配布いたしました。
抗議声明の中で明らかにしていますように、去る9月16日に、またしても「酒波犬舎」に50頭を超える病犬が持ち込まれましたが、これほどの多頭の犬の搬入にも係わらず、わたしたち地元住民のみならず、県動物管理センター、及び高島市に対しても事前に連絡がなされていません。しかも、AAS自身がHP上で明らかにしていますように、福岡の繁殖業者の破綻に伴い「レスキュウーした犬」で、持ち込まれた犬の大半が、皮膚病、子宮蓄膿症、衰弱、失明している犬までいるとのことです。そしてすでに、当然のこととして、HP上で「救援金の募集」を始めました。県動物管理センターによりますと、今回の新たな搬入によって「酒波犬舎」には現在、130頭の犬がいるとのことですが、この頭数で明らかなように、先だってAAsが設置した「7人槽の合併浄化槽」の処理能力(50頭まで)をすでに2倍以上も超えているということになります。浄化槽設置に当たって私たち地元住民と期成同盟が予てから懸念していた事態が、浄化槽設置から僅か20日足らずで現実にになってしまったということです。
また、新たな情報によると、AAs林氏が「100%ボランティアの動物愛護団体」から一転、動物取扱業(犬の保管業)の「登録申請」を滋賀県に提出したとのことです。AAs林氏はこれまで、昨年11月27日に地元住民の合意を得ることなく、それまでの話し合いでの約束も反故にして、疥癬感染犬を含む多頭犬を強行搬入したことにはじまり、「薬事法違反」の違法行為まで犯し、周辺住民に対して、犬の逸走、鳴き声、悪臭、消毒液の垂れ流し等、多大なる迷惑行為を繰り返してきました。今回もまた、動物愛護の仮面をかなぐり捨て、動物取扱業に転身、「登録申請」している県、そして、当地高島市に対しても何らの事前の連絡もせずに、闇に紛れて、またしても病犬を多頭を搬入しただけでなく、自ら設置した浄化槽についても、その処理能力を遥かに超える、病犬を含む多頭の犬を飼育している行為に対して激しい憤りを覚えます。
私たち期成同盟は、改めて、今回のAAs林氏の理不尽な行為に対して、激しい憤りをもって抗議するとともに、声明にありますように、関係機関に対しまして、厳格な措置を講じていただくよう強く要請してまいる所存であります。今後とも、多くの高島市民の皆様の力強いご支持ご支援をこころからお願い申し上げる次第です。
前回の投稿「犬の多頭飼育で届出制の義務化等、全国で条例化の動き加速」の中で、「滋賀県も私たちの『嘆願書』や多くの県民からの「意見書」を受け、条例化に向けて動きはじめた」ことを報告いたしましたが、さらに具体的な「条例化」の動きが明らかになりました。すでに、清水てつじ県会議員の「県議会レポート」の中で報告されていますが、先だって(9月5日)行われました、海東市長と期成同盟との4回目懇談会の中でも紹介されました。それによりますと、本年度滋賀県動物愛護管理推進計画が策定され、募集された意見書等を参考にし、滋賀県における「動物の保護および管理に関する条例案」が検討されており、私たちの「嘆願書」で求めていました「10頭以上」の多頭飼養及び保管に対して、「周辺環境を損なう事態に適切に対応し、効果的に指導するために、(犬)多頭飼養者(施設)に対して、平成21年度中に条例による届出、立入調査等の制度を導入する」ために、具体的な検討がすすめられているということです。
こうした中、去る9月1日AAsの施設で動きがありました。すでに、「書き込み」にもありましたように、AAs施設内で浄化槽の設備工事が行われました。高島市によりますと、AAs林代表からの浄化槽設置の申請そのものは3月中旬に出されており、浄化槽の規模は「7人槽」というもので、その後、設置許可は出されておりましたが、実際の工事は5ケ月以上も経った9月1日になったとのことです。この間期成同盟として、浄化槽についての問題点を指摘するとともに、AAsが設置しようとしている浄化槽設置工事の規模等、詳細の説明を求めてきたところですが、結果として、AAs施設内に、犬の糞尿及びビルコンや、ハイター等の消毒液を含む汚水を「浄化する」するための浄化槽設備が設置されたということです。しかしながら、このAAs施設内に設置された7人槽の浄化槽は、使用される薬剤の有効成分や用法・用量も含め、その処理能力から、犬50頭までを想定して設置されていることや、この浄化槽からの排水は、酒波集落の排水施設に接続されることなど、「想定外」や「不測の事態」に対する私たち地元住民の不安は解消されていません。今後、浄化槽の定期点検の確実な実施を求めていくとともに、想定外や不測の事態に対する対策が必要です。また、今後とも、県や市行政の協力も得ながら、「アーク・エンジェルズは絶対に受け入れられない」との立場を堅持し、引き続き監視活動等の活動を継続してまいりたいと考えます。