すでに、新聞報道等でご存知の通り、犬(猫)の「多頭飼育」で近隣地域で迷惑をかけるトラブルが、全国で少なくとも、2055件(朝日新聞社の自治体アンケート)起きており、飼育数の届出制などの対策自治体が34に上り、環境省も初の全国調査に乗り出しました。当地での「AAs問題」が今や全国規模で問題になってきているということです。
都道府県レベルではすでに国の指示により、動物愛護管理法に基づく「動物愛護管理推進計画」の策定が進められ、私たち期成同盟も、去る4月9日に滋賀県の「推進計画素案」に対して、今津町全区長の署名入りの「嘆願書」を提出したところですが、この滋賀県の「推進計画素案」に寄せられた「意見書」は2000通を超えており、AAs問題をはじめとする「犬の多頭飼育問題」の関心の高さとともに、この問題がいかに深刻であるかを示しています。
全国で起こっているトラブルで、自治体に寄せられている住民からの苦情は「犬の鳴き声、悪臭、などさまざまで、ゴミ屋敷のような不潔な場所での飼育例も多くあった」とのことですが、犬の多頭飼育問題で重要なことは、「法」整備が十分でなく、業者以外の個人や「動物愛護」と称する団体による多頭飼育に対して、これまで法に基づく有効な規制がなされてこなかったということです。現在、15の自治体が独自の「条例」を制定、あるいは改定して、飼育数の届出制や繁殖制限などを導入しているとのことですが、AAs問題での私たちの経験からも、届出の義務は、業者、個人を問わず、営利、非営利に関係なく、少なくとも「10頭以上」の飼育あるいは飼養者にたいして届出を義務付けることが重要です。さらに、届出だけでなく、獣医師を伴い、施設や飼育場所に、係官が直接立ち入り、固体識別するとともに、病犬の有無を確認すること、そして、病気の犬に対して、どのような治療を施し、どのような薬剤が使用されているのかの確認が絶対に必要です。また同時に、飼育数に見合う飼育員が確実に配置されているかどうかを確認することがとりわけ重要です。
現在、期成同盟による監視行動とともに、前回の投稿で明らかにしていますように、高島市による週一回の監視行動と、県動愛センターによる月一回の立ち入り検査が実施されています。また、水質調査や鳴き声等の測定も実施されていますが、周辺住民の「被害」に対して、また、さまざまな「違反行為」に対して有効な規制をするためには、国の法整備とともに、滋賀県の罰則を含む条例化がどうしても必要です。滋賀県も私たちの「嘆願書」や多くの県民からの「意見書」を受け、条例化に向けて動きはじめたとのことです。
私たち期成同盟と地元住民は、こうした動きに励まされながら、あくまでも「アーク・エンジェルズは受け入れていない」「生活環境を侵害する犬の多頭飼育は認めない」「水源の汚染は許さない」との立場を堅持し、今後とも、粘り強く、淡々と「アーク・エンジェルズ進出反対」の行動を続けてまいりたいと考えています。
少しずつですが着実に、社会は”多頭飼育規制”へ向かって動いています。高島の皆様のAA告発は,そういう流れを大きく後押しするものだと思います。
環境という大きな文脈の中で促進すべき”動物愛護”であることは、動愛法でも明文化されているにもかかわらず、愛護を標榜する人たちの意識が中々、向上しませんでした。地域の力が、新たな局面を拓いていくことを強く願っています。
まだまだ、これからが詰めです、気を抜かず頑張りましょう!
AAがHP”ずばり一言”でアークを攻撃しています。
AAはアークに名称使用禁止等請求で提訴され係争中です。なぜアークが提訴したかに
ついては、アーク側もHPで説明しています。
「 裁判所は、双方に和解を勧告しています。
善意の活動が裁判沙汰になる事が良い事ではないとの判断からです。
「アーク・エンジェルズ」が名称変更するなら(通称アーク)がお金を出すそうです。」
の部分に関しては、アークに確認しないで鵜呑みには出来ません。林氏の虚言癖は高島でも口か
らでまかせが多すぎると顰蹙を買っている人物です。「安楽死問題について」で語られてい
る事件に関しても「某団体」と匿名性に隠れているので信用は出来ません。
林氏はアークの収支、収容動物履歴を転載していますが、彼の”悪意”とは裏腹に、私などはア
ークの運営が健全化してきたことを喜びたいと思います。正直さが光りますね。
以前、アークは”ノン・キル・シェルター”を標榜しながら、内密に頭数減らしの安楽死処分してい
た時期がありました。多くの人がその内情を承知していましたし、アークの「嘘」に、批判は当然
持っていましたが、アークの自主的な軌道修正を待ち、沈黙を守ってきました。
平成14年末、亀岡の多頭飼育崩壊にアークが入り、犬60匹を安楽死処分。亀岡事件のマスコミ
報道と、その後の愛護派によるアーク・バッシングを経て、それを転機に「茶番」は終わったのです。
誉められた過去ではありません。しかし、軌道修正がなされ過去の過ちを正してきています。
生かしきれない動物達の「安楽死処分」は、現況下ではやむを得ないと私達は認めています。
保護活動は引取り業務に他ならず、適正譲渡、不妊・去勢手術による固体の繁殖制限、そして
安楽死処分の三本柱が基礎になります。
安楽死処分措置をとるアークを非難はしない。アークの”嘘”と”過密収容”が蔑まれた時期が
あった。それも昔の話です。
「今、政府は殺処分をせず生かす方向で動物愛護推進策を推し進めている時代である。」
地方自治体による殺処分数を減らすという事です。つまり、処分も飼主責任でやりなさいという
なった。経費節減ですよ。
安楽死処分絶対反対を標榜し、犬猫引取りを継続している個人や団体は疑ってかかる
必要がある。高利回りをうたったインチキ商品のようなものさ。
でも、これにひっかかる人が後を絶たないんですよねぇ・・、だからAAみたいなえせ愛護を
潰しにかかっても難しい。犬猫引取ってくれるなら、あとのことはどうでもいいという愛護派が多すぎる・・・
>生かしきれない動物達の「安楽死処分」は、
>現況下ではやむを得ないと私達は認めています。
あんたが認めようがどうあろうが、病気で先が無い犬以外の安楽死は動愛法44条違反になる可能性は高いね。正当化できない。
もしそれが許されるなら、AAやブリーダーがこれを利用して不必要な健康な犬を殺していったらどうするの。
だから、後先考えない、山口○○子やアークは愛誤だと言われるんだよ。AAはそれ以前だがね。
シェルターのもつ致命的な欠陥も判らずシェルターを作るなよ。
>安楽死処分絶対反対を標榜し、犬猫引取りを継続している個人や団体は疑ってかかる必要がある。
おかしくないですか? 私の知っている団体は、個人の集合で成り立っています。何人かのボランティアスタッフがいて、それぞれに数匹の預かりをしています。愛護センターから引き出してです。スタッフが何人いるのかはわかりません。ただ、その団体の里親会などで縁が繋がった人達が、新たに預かりさんを始められたり・・・。
個人攻撃でない分、何となく、中傷されたような不愉快な気持ちになりました。
少し言葉を選んで欲しいですね。
それと・・・AAの『ずばり一言』を云々言う場ではないでしょう?
"個人攻撃でない分、何となく、中傷されたような不愉快な気持ちになりました。少し言葉を選んで欲しいですね。"
お気を悪くされたのならご免なさい。「疑ってかかる必要がある。」という表現で私が言いたかったのは、市民団体を支援する場合、「手順を踏んで相手を確認する必要がある」という事です。団体側も責任所在を明確にし、情報公開や不祥事の危険性を排除する活動システム整備を心がけるべきでしょう。
アークに林氏が入り込んだように、 保護活動団体やグループに動物搾取業が会員として入ってくる事は昔からありました。動愛法大改正以前、保健所から直接、犬猫を引き出す業者もいましたしね。里親詐欺も横行していますし。
そういう不祥事を防ぐため、愛護センターの譲渡制度整備や認証制度が整えられてきたわけです。
カテキン 様の書込みでは、”その団体”の支援者かどうかまでは分かりませんが、肯定的に見ていらっしゃるようです。でも「スタッフが何人いるのかはわかりません。」とあるように、活動実態はよくご存知ないようですね。センターで処分される犬猫を少しでも助けるのは良いことだ、それだけで判断するのではなく、スタッフさんが何人いて、どういう人達で、どういうやり方をしているか、多頭飼育でケージ飼いをしたり隣人とトラブルを起こしていないか等、踏み込んだ関心をもって戴ければと思います。
「DP崩壊!かわいそうなワンコを救おう!」AAはそれでもって、まんまと億の寄付金や潤沢な物資(杜撰な保管で一部腐らせたようですが・・Oh!)をせしめ、肝心な犬達の行方さえはっきりしない・・・
保護活動の分野は、今、裏社会が表立って増強しています。一般市民を取り込みながら。保護活動を自称する方達は、似非愛護との差別化を図らねば。
情報公開と裏付け調査を伴う外部監査ー似非は必ずこれを嫌がります。領収書程度は仲間内で幾らも偽造しますがね、犬は最終的にDNA鑑定が決め手になりますけんね。
「あんたが認めようがどうあろうが、病気で先が無い犬以外の安楽死は動愛法44条違反になる可能性は高いね。正当化できない。」
可能性は全くありません。デタラメは駄目ですよ。飼育動物の給水・給餌等を怠って死なせたら、虐待で警察も動く。しかし、リストラや病気でペット飼育が困難になり、貰い手もみつからず、安楽死処分を獣医師にやって頂くのは適正な処置です。非難は出来ない。あんたが認めようと認めまいとね。
貴方の論法だとAAもどきにたぶらかされますよ。
裏社会の連中が利用するのは、まさに、その「安楽死絶対反対」です。
>保護活動は引取り業務に他ならず、適正譲渡、不妊・去勢手術による固体の繁殖制限、そして安楽死処分の三本柱が基礎になります。
>安楽死処分絶対反対を標榜し、犬猫引取りを継続している個人や団体は疑ってかかる必要がある。
>そういう不祥事を防ぐため、愛護センターの譲渡制度整備や認証制度が整えられてきたわけです。
>センターで処分される犬猫を少しでも助けるのは良いことだ、それだけで判断するのではなく、スタッフさんが何人いて、どういう人達で、どういうやり方をしているか、多頭飼育でケージ飼いをしたり隣人とトラブルを起こしていないか等、踏み込んだ関心をもって戴ければと思います。
>「行政は愛護団体と協力し、新たな飼い主を探せるよう、保健所や動物愛護センターを、一時保護施設に変えていくべきだ」
(2008年7月17日の朝日新聞「多すぎる犬猫飼育」という 記事に書かれた動物保護団体「地球生物会議」代表のコ メント)
「動物愛護の活動?」をしていらっしゃる方たちって、なんだかおかしいですね。
飼えなくなった時の処分である譲渡も安楽死も飼い主にやらせればいいわけでしょう?別に他者に強制されて犬や猫等を飼い始めたわけではないのですから。
「飼い始めたのでもない第三者が可哀想な犬猫を救う」ことが「動物愛護の活動?」となってしまっている現状を、飼い主に対して「自分で譲渡するか自分で安楽死しなさい」とする社会へと方向転換することが必要なのだと思いますけれど?
自分で最後まで責任を取れるような自立した人、自己解決能力を有した人に飼ってもらわなければペットも幸せではないでしょうし、開業獣医師の方々も飼えなくなったペットの安楽死を引き受けていくべきでしょう。
私には、「自分で譲渡するか自分で安楽死しなさい」と言わない動物関連団体は皆おかしく思えます。そう言わないのは、飼い始めた人が自分で譲渡するか自分で安楽死する社会になったら、自らの存在意義がなくなるからでしょうか?
まねき猫様・・・適切な回答、ありがとうございます。
確かに、その団体の中までは把握しきれておりませんが、私の中では信頼するに値する行為を認めているからです。個人的に信頼している人の加入(?)している団体だからとも言えますが。
結局は、自分自身で判断するしかない、というのが、私の気持ちですね。
なないろ様・・・それを言われるのであれば、生体販売という、安易に、誰でもが犬や猫、それ以外の動物を『買う』事ができる、今の日本のやり方までをも問うべきなのです。
動物愛護団体の全てが、そこで利益を得ようなどと思っているわけではない事を、知っていて欲しいと思います。保護する犬猫ゼロを目指して活動している団体も存在しています。
確かに、見方を変えれば、そうゆう団体があるから~と、言えなくもないです。でも、元々からは存在していなかったはず。なのに、処分される犬猫は存在していました。
販売する側の意識も変えていくべきなのです。
"「動物愛護の活動?」をしていらっしゃる方たちって、なんだかおかしいですね。"、確かにそう言う見方が一般的だと思います。、「独善的なナルシズム」「オカルト的」と言われてきた愛護の世界は、保護活動を自称する個人や団体が圧倒的に多いのですが、不良飼主やアニマル・ホーダー、趣味的に犬猫をいじくるオタクと重なるおかしな世界です。
愛護法とネーミングされてしまったので、「愛護団体」と一括りにされますが、「愛護」はきわめて個人的なパターナリズムの世界で、愛護だけを基軸に社会活動を推進していくのは無理があります。
個人的に貴女のご意見に共感する部分は大きいのですが、貴女のおっしゃりようだと、ペットに関する社会問題が、全て「自己責任」「個人のモラル」で片付けられてしまいそうに思います。動愛法大改正以前、行政は何かと言えばそう繰り返してきたのですよ。
”私には、「自分で譲渡するか自分で安楽死しなさい」と言わない動物関連団体は皆おかしく思えます。そう言わないのは、飼い始めた人が自分で譲渡するか自分で安楽死する社会になったら、自らの存在意義がなくなるからでしょうか?” そこまで言うと少し踏み外してしまうと思います。「自称保護活動」を皮肉るお気持ちに共感はしますが、彼等は自分達が引取らなければ、捨てたり、譲渡先を探さないで保健所に持っていくかもしれないという気持ちもあるでしょうし、また、そういう活動に対する社会的需要があるのも確かです。
ケース・バイ・ケースですけどね、ペット飼育は”自己解決能力を有した人に”限る!なんて法制化するわけにはいかんでしょう。これはあり得ない。ペットの寿命、15~20年の間には、社会も変われば飼主の”自己解決能力”も変化します。余剰と見なされた動物達に社会の救命システムがあっても悪くないでしょう?ペット頭数(繁殖状況)と適正飼育者人口のアンバランスの是正が難しい過渡期には、人情として割り切れないものがあるでしょう。
自称保護活動が非常に質が低く、動物愛護推進のむしろ妨げになっている現状もありますが、時間をかけて向上させていくしかなく、私はこれを全面否定する立場はとりません。
しかし、なないろさんのようなご意見・ご感想はもっとドンドン出てきた方がよいですね。
カテキン様
>保護する犬猫ゼロを目指して活動している団体も存在しています。
具体的にどのような活動をされているのでしょうか?
>確かに、見方を変えれば、そうゆう団体があるから~と、言えなくもないです。でも、元々からは存在していなかったはず。なのに、処分される犬猫は存在していました。
すみませんが、おっしゃりたい内容をもう少し具体的にわかりやすく書いていただけないでしょうか?
招き猫様
>”私には、「自分で譲渡するか自分で安楽死しなさい」と言わない動物関連団体は皆おかしく思えます。そう言わないのは、飼い始めた人が自分で譲渡するか自分で安楽死する社会になったら、自らの存在意義がなくなるからでしょうか?” そこまで言うと少し踏み外してしまうと思います。
少なからず言いすぎだ・・・と思われるかも知れませんが、現実的に「飼い始めた者が自分の責任で譲渡するか安楽死すべきだ」と発言する「動物愛護の活動?」をする個人や団体に、私はお目にかかったことがありません。
そう言わない理由のひとつが、「自分達が引取らなければ、捨てたり、譲渡先を探さないで保健所に持っていくかもしれないという気持ちがあるため」
とのことですが、飼い主が譲渡先を探さないで保健所に持って行くのも飼い始めた者の選択肢の一つであり、遺棄と異なり違法ではないわけですから、第三者が手を出さないで静観しているということも必要ではないかと思うのですが、「動物愛護の活動?」をする方にとっては、難しいことなのでしょうか?
(動物愛護というより、犬猫愛護の活動と言う方が相応しいのでしょうね。法律における愛護動物は別に犬と猫だけではありませんから)
>ペット飼育は”自己解決能力を有した人に”限る!なんて法制化するわけにはいかんでしょう。これはあり得ない。ペットの寿命、15~20年の間には、社会も変われば飼主の”自己解決能力”も変化します。余剰と見なされた動物達に社会の救命システムがあっても悪くないでしょう?
飼い始めた者が自らの責任において譲渡或いは安楽死を行うのが本来的にあるべき形だということが社会通念として成立していない社会、すなわち飼い主が自立せず自己解決能力も有していないことを容認する社会における「社会の救命システム」は、必然的に不備だらけの様相を呈するのではないでしょうか?
あと、飼い主の自己解決能力についてですが、そもそも飼い始める時に自己解決能力を有していなければ変化のしようもないわけですので、すこし論点がズレてしまっているように思います。
>自称保護活動が非常に質が低く、動物愛護推進のむしろ妨げになっている現状もありますが、
動物愛護を推進する・・・とは招き猫さんにとって具体的にどういうことなのでしょうか?
>可能性は全くありません。デタラメは駄目ですよ。
あのね、お前がでたらめだろ。
第四十四条 愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、一年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。
>リストラや病気でペット飼育が困難になり、
>貰い手もみつからず、安楽死処分を獣医師にやって
>頂くのは適正な処置です。
いいえ。
これは、正当な理由になりません。正当な理由になりえるのは余命いくばくも無く苦しみしか残っていないような場合です。この場合、理論的にはパターナリズムで解決できると思うが、健常動物の場合は出来ません。
それが許されるのであれば、売れ残ってどうしようもない犬、不用と思った犬は簡単に安楽死と言う名目で虐殺されることに成ります。それを愛護団体を含め世間は批判することさえ出来なくなります。したがって愛護団体は絶対にしてはならないことなのです。
もし、そのような理由で嫌がる人間に安楽死をすれば殺人罪に問われるでしょう。健常犬も殺されることを望まないでしょう。
もし、それを行っても良いと認めるのであれば、「動物だから」許されると言う理由で行うのであるから、種差別を認めることになります。これは強者が弱者を自由に扱っても良いという原理に結びつき明らかに間違いです。したがって、間違った原理の上に成り立った活動は動物愛護とはいえません。そういった人を愛誤と呼びます。
また、社会的な影響も大きいでしょう。何もよりどころが無い動物に関する現在の状況では、坂道を滑り落ちるような安楽死の名前を借りた虐殺という下り坂現象は確実に広がり普遍化される可能性が高いといえます。
そもそも、動物にintrinsic valueさえを認めない動物愛護などありえない事なのです。
そもそも、安楽死、特に動物の安楽死とは何でしょうか。
人間の場合は癌などに罹り余命がほとんど無く、余生が苦しみしか無い場合に、意識があるのであれば「本人の同意」を得て行われるものです。動物の場合は「意思」の確認は出来ません。人間の独自の判断、つまり「独善的判断」で行われます。多くの場合、動物は死ぬことを避けようとするでしょう。健常犬の場合、それを無理やり殺すことは、命を絶つということにおいては行政の殺処分となんら変わりありません。これは、動物の命を差別し軽視する誤った古典的道徳律に基づいた論理により正当化されてきた動物への取り扱いといえるでしょう。この考えでは動物愛護を推進するといったことは不可能です。なぜなら、古典的道徳律においては動物は物同然なのですから。物を大切にしましょうといっているに過ぎません。これは、まさに愛誤活動です。
動物愛誤を推進する人は活動を速やかに活動を停止していただきたいと思います。そのほうが動物愛護を推進出来るからです。
↑すごくわかりやすい。
なないろ様
・”現実的に「飼い始めた者が自分の責任で譲渡するか安楽死すべきだ」と発言する「動物愛護の活動?」をする個人や団体に、私はお目にかかったことがありません。”
なないろ様はそうでも、そういう団体・個人は現実に存在します。犬猫の引取りをしない会はありますし、無料電話相談で、安楽死の選択肢も含めてアドバイスしている会・個人はあります。やむを得ない安楽死問題を、ちゃんと会報で取り上げている団体もあります。
調べてご覧になっては如何です?ご自分で直接。他人の又聞きでなく。
(ちなみに、なないろ様はアライブを保護活動団体とお考えのようですが、あそこは保護活動の会という位置付けはしていない筈ですが?一般会員は犬猫おばさん、おじさんが多いようですが、会としてではなく個人の活動でしょう。)
一方で、会の運営費用獲得に不特定多数から会費や寄付を集めるには、「安楽死反対」がはずせないと思っている団体も多いです。、「愛護の人は馬鹿だから、安楽死反対と言ってればお金を落とす」。無益な摩擦を避けるため、殺処分頭数を公表しない保護活動団体・グループも少なくありません。騙す意識はないのでしょう、私が問い合わせを入れた場合、ほとんどが正直に、隠さず頭数減らしの安楽死処分について回答して下さいました。
殺すのは誰にとっても嫌な事ですから、嫌な事からは目をそむけていたい。そういう安易な風潮があるのは確かですし、拠り所ない犬猫を身近に見れば、生かせるものなら生かしたいと思うのも自然な人情です。道路拡張工事で、幹の太い、堂々と枝を広げた大木が切り倒されるのを見ても何か感じません?バイオフィーリアは遺伝子レベルというのは真実味がありますね。
だから動物を生かすの殺すのは、バランスの問題だと思います。ケースバイケースで具体的に考えていけばいいのです。
動物愛護派だけで考えることではなく、地域住民や公衆衛生、動物法、生態学や動物行動学、環境の専門家、行政が総合的に知恵を出していけばいい。
”飼い主が譲渡先を探さないで保健所に持って行くのも飼い始めた者の選択肢の一つであり、遺棄と異なり違法ではないわけですから、第三者が手を出さないで静観しているということも必要ではないかと思うのですが、「動物愛護の活動?」をする方にとっては、難しいことなのでしょうか?”
そうでもないと思います。保健所の犬猫だけが特別に悲惨というわけじゃないですからね。活動すればする程、余裕はなくなりますから、手を出す余裕はなくなります。きいたふうな事を言うほどの実行力はありません。
それに私は、手を出す出さないで考えるより、システムの問題として考えた方がよいと思います。保健所は週末・祭日は休みですし、動物を持っていくのが大変な人もいるでしょう?皆、勤めがありますから。ちょっと手助けが必要な場合もあるのですよ。
会の宣伝に保健所からの引取りをやってみせる団体もありますが、神戸市動物管理センターを拠点に活動している「CCクロ」のような良い活動もあります。
”飼い始めた者が自らの責任において譲渡或いは安楽死を行うのが本来的にあるべき形だということが社会通念として成立していない社会、すなわち飼い主が自立せず自己解決能力も有していないことを容認する社会における「社会の救命システム」は、必然的に不備だらけの様相を呈するのではないでしょうか?”
この部分はちょっと良く分からないし、同意できません。社会はいろんな人で構成されていますから、「自己責任」で突き放すばかりでは問題が大きくなる場合もあるでしょう。余剰動物では、地域住民が困り果てて、行政に陳情を繰り返すことは普段にあります。野良猫の赤ちゃん猫を処分するのに嫌気がさした町内会長さんが市民団体に相談に来られる場合もありますし、社会に需要があるという事実ですね、不備なものはなおせばいいのだし、依存を助長させると思えば改善すればよいし。そういうすり合わせを重ねていくことで、自己責任意識を確立していけばいいと思いますしね。
動愛法に自立した飼主責務は明文化してあるし、一般社会は健全なバランス感覚をちゃんと保っていると私は実感していますが、むしろ愛護を標榜する人達に歪みを多く感じています。
だから健全な市民感覚での新しい担い手がでて来ればいいのですよ。
”あと、飼い主の自己解決能力についてですが、そもそも飼い始める時に自己解決能力を有していなければ変化のしようもないわけですので、すこし論点がズレてしまっているように思います。”
高齢者がぬくもりを求めて多頭飼育や餌付けをしたり、知的障害者が飼育をしたり、・・そういう問題ですかね?優先順位をつけるとしたら、この問題はちょっと後回しになると思います。
”動物愛護を推進する・・・とは招き猫さんにとって具体的にどういうことなのでしょうか?”
個人としては動物愛護にぬくもりや愉しさを感じますが、私の分野は愛護ではありません。
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あと、お三方に対しては、現実的でないとコメントしておきます。
経験則から社会は、余剰動物を「生かしきれない」と知っています。ちょっと古い数字ですが、イギリスのRSPCAの年間予算が700億だったと記憶しています。基金がじゃないですよ、毎年の予算です。そういう団体があり、安楽死処分を含む飼主責務履行が比較的、確立されているイギリスにおいて、なお、民間施設では安楽死処分を余儀なくされ、遺棄動物の繁殖を食い止める事は出来ていません。
きりなく続いておりますよ。
例えば、アークの予算は年間1億円ほどです。
これを大阪府内の生みそうであると予測される、犬の避妊代に使えば何頭生まれなくなるでしょうか。1億円で約1万頭避妊できます。この結果、約5万頭が生まれずに済みます。そうなれば、おそらく大阪府内で殺処分される犬の数は大幅に減る可能性があります。一度避妊すれば、その後生きているうちに生むことはありません。
上の安楽死の意味を誤謬している愛誤の人によれば、イギリスでは年間予算が700億だそうです。円かポンドかどうか分かりませんが。もし円だとすると、その700倍の数を避妊できることになります。毎年、700万頭です。5年で3500万頭です。生まれる数に換算すると1億7500万頭です。おそらくイギリスでは数年で殺される犬猫の数は大幅に削減できるでしょう。イギリスでも日本と同じように、その利権に絡む愛誤等の人たちのために、思い切った方策が採られないのでは無いでしょうか。詐欺団体はそれ以前ですが。
イギリスにおいては動物愛護が進んでいると誤解する人も多いとおもいますが、所詮は、日本と同じく古典倫理学やキリスト教の影響を受けた誤った道徳律に基づき正当化された「動物愛護(福祉)」に過ぎません。しかし、たとえ誤った法理に基づく法律といえども日本よりは数は多いことは事実です。
現実問題として、日本の現状がその誤った道徳律に基づき正当化された「動物愛護(福祉)」であるのであれば、それを本当の意味での動物愛護にすることが、本来の愛護活動であると言えるでしょう。その行動こそが多くの動物達を救う行動となりえる唯一の方法です。
動物愛護と相反する社会にしようとする、「愛誤活動家」は動物達のためにも、速やかに退場して欲しいものです。
まねき猫様
>なないろ様はそうでも、そういう団体・個人は現実に存在します。犬猫の引取りをしない会はありますし、無料電話相談で、安楽死の選択肢も含めてアドバイスしている会・個人はあります。やむを得ない安楽死問題を、ちゃんと会報で取り上げている団体もあります。調べてご覧になっては如何です?ご自分で直接。他人の又聞きでなく。
そうなんですか?別に他人の又聞きではなく、私自身が知る範囲で「飼えなくなった場合の譲渡も安楽死も(両方)飼い主責任でしょ!」という主張を目にしたり聞いたことがないので上記のように書いたのですが、いろいろ調べている暇もないので、それが当り前になっている社会になっていけばよいなと思います。
あとアライブに関しては、前述の朝日新聞の記事(問題点が多々ある記事内容だと思います)が、『動物保護団体「地球生物会議」の野上ふさ子代表は「行政は愛護団体と協力し、新たな飼い主を探せるよう、保健所や動物愛護センターを、一時保護施設に変えていくべきだ」と話している。』
となっていたので、そのまま動物保護団体と書いた次第で、保護活動をしていないことは以前から知っています。
個人的には、このようなコメントを寄せるのであれば、自らも可哀想な動物を引き取り、率先して行政と協力して飼い主探しをすればよいのでは?と思いますけれどね。
>神戸市動物管理センターを拠点に活動している「CCクロ」のような良い活動もあります。
CCクロというところのHPを覗かせていただきましたが、ワンコ、ワンちゃん、・・・ちゃん(犬の名前)という類の表現が氾濫していて、個人的には「カンベンしてよ」という印象を受けました。まあ、それはさておいて、招き猫様が言及された社会の救命システムの一例ということですね?招き猫様は「良い活動」だとおっしゃいますが、飼えなくなった場合の譲渡或いは致死処分は、基本的に飼い主の責任と位置付けるべきだと考えている私には、無条件で良い活動だとは思えないです。
さらに、公費である税金を用いた行政の譲渡事業って妥当なのでしょうか?招き猫様は社会の需要があって現実的だとおっしゃいますが、社会の需要ではなく、愛犬家や愛猫家の需要なのではないですか?犬や猫って皆さん勝手に飼っているわけで趣味じゃないですか?世の中には、動物を飼っていない人もたくさんいるわけで(飼っていない人の方が多数)、また、ペット飼育者によって多大な迷惑を受けている人々もたくさんいらっしゃる・・・(私もその一人です)。
何故、国も地方も膨大な借金を抱えている時代に、趣味で犬猫を飼う人たち、しかも自ら責任をとらない人たちのために税金を使わなければならないのでしょうか?愛護管理センターといった類の建物の建設及び維持費だって億単位ですよね。
招き猫さんは、ご自分のご意見が現実的だとおっしゃっているようですが、私は動物の問題を犬と猫に特化して考えているわけでもないので、飼い主責任を曖昧にするような行政の施策には反対ですし、飼い主責任を飼い主に戻す作業を行うのではなく、税金を使って肩代わりするような状況にも疑問を持っています。
なないろ様
”それが当り前になっている社会になっていけばよいなと思います。”
是非、そのために無理のない範囲でご尽力下さい。
”アライブに関しては、”朝日にそうありましたか、なるほど了解しました。
”飼えなくなった場合の譲渡或いは致死処分は、基本的に飼い主の責任と位置付けるべきだと考えている”なないろ様には、基本的に社会は賛同していると思います。私も同意ですが、一部の人たちによって社会問題が生じるのはなにも動物愛護だけではないでしょう。犬も猫も長い人類の歴史の中で家畜化され人里で暮らすようになった歴史があります。ねずみ捕りや番犬の役をとかれ、いわばリストラにあい、いまやペットとしてのみ生きている動物達にも少しは権利があるでしょう。
”何故、国も地方も膨大な借金を抱えている時代に、趣味で犬猫を飼う人たち、しかも自ら責任をとらない人たちのために税金を使わなければならないのでしょうか?愛護管理センターといった類の建物の建設及び維持費だって億単位ですよね。
招き猫さんは、ご自分のご意見が現実的だとおっしゃっているようですが、私は動物の問題を犬と猫に特化して考えているわけでもないので、飼い主責任を曖昧にするような行政の施策には反対ですし、飼い主責任を飼い主に戻す作業を行うのではなく、税金を使って肩代わりするような状況にも疑問を持っています。
”
基本的に同意ですが、意識の低い人達もいるのですよ。自称「真正愛護」さん達とか・・・。ご自分は違うからといって、その遅れた人達を切り捨てたまま先に進めるものですか?
CCクロHPにはどんびきました?そうですか?下のブログはいかがでしょう?
s-ma.cocolog-nifty.com/blog、
なないろ様のようなご意見の方々が集まって、市民活動を起こしていかれれば力になると思います。
任意投稿さんのご意見は、空言です。貴方の言う「思い切った方策」は、
愛護の自己満足のために金をどぶに捨てましょうと言っているようなもので
す。「イギリスでは年間予算が700億だそうです。」とあるので、念のため追
記しておきますが、RSPCAは民間団体です。税金が資金源ではありません。
現場をご存知ないようですが、余剰動物の問題を、不妊・去勢と適正譲渡
だけで片付くとお考えなら、それは単なるたわいない夢想です。
不妊・去勢は、だらだらやっても全体状況を変える効果が望めません。お
金の問題をクリアしたと仮定しても、短期間で飼育動物、目に付く野良猫・
野良犬を一斉に施術しなくては効果がありません。猫は多い場合、年4回
出産します。非常に短期間で実施するには獣医人数が足りませんしね。
AAのお仲間のまたたび獣医師団の杉本さんは、以前、レナートさんと会を
やっていたでしょう?彼等が廉価で実施しまくった手術の後、死んだり体調
を悪化させた猫は少なくありませんでした。
気分でものを言っていないで、少し考えてから発言されてはいかがでしょう?
だから、あまりにも頓珍漢なことを言うから安楽死の意味を誤謬している愛誤は誰にも相手にされない。
>不妊・去勢は、だらだらやっても全体状況を変える効果が望めません。
どこかの団体の代表が脳内妄想者第1号なら脳内妄想者第2号ですね。
Animal Control Managementによれば不妊手術費用の8割を助成するだけで殺処分数は約4分の1まで減っていますね。思いっきり効果がでてますね。 以下原文です。
Case Study — New Hampshire, USA.
The animal euthanasia rate per 1,000 human residents remained at a steady high level for the years prior to the commencement of the spay and neuter project. On average 9 animals per 1,000 inhabitants per annum were putdown during the previous seven years. The spay/neuter program started in 1994. Owners were given the opportunity to have their pets treated for $10. Vets participating in the programme were reimbursed 80 percent of their usual fees. Within 7 years the euthanasia rate reduced to 2.4 per 1,000 inhabitants per annum. The conclusion is self-explanatory. Estimated savings on impounding and sheltering these animals totaled US$3,000,000 for the programme’s first six years, based on a per animal sheltering cost of US$105.
The cost of the programme was just over US$ 1,000,000 during this time. Thus, New Hampshire taxpayers saved US$3.23 for every dollar the state spent on the subsidized sterilization program. *
(* source: Animal Control Management, HSUS 2001 and SPAY/USA)
これだけではありませんが、避妊手術が殺処分の減少に効果があることは理論的にも現実的にも証明されています。
現実を認識すらしないで、妄想でものを言っていないで、少し考えてから発言されてはいかがでしょう?
s-ma.cocolog-nifty.com/blog では見つかりませんでした。http://s-ma.cocolog-nifty.com/blog/で見られます。
みなさんのご意見、ごもっとな部分多いです。
ただ、NPO法人という動物愛護団体は、実態が定かではありません。
どの団体が良くて、どの団体が悪いか等。。。。
ですので、一概に否定することは非常にリスクが高い気がします。
特に、AAや関西のなんとかという団体ですか、これもしかりです。
基本的には、団体設立者の意向が強く、ボランティアも
気に入らなければ離れてしまうのが、現状となっております。
それを踏まえていただきたいと考えます。
ですので、どこが悪いではなく、設立者の考え方に賛同が出来ないと表現を変えるべきです。
それが、AAの林氏の行動に問題があるのならば、とことん話し合うべきです。
話をしてくれないでは、済まされない状況とお見受けいたします。
そのためには、双方の話し合いを第三者が聞くことの出来る仕組みを考えるべきです。
当事者同士では、堂々巡りになること必須ですので。。。
まぁ、その部分を考えていただければと思います。
どちらの意見も意志も尊重するのは難しい状況ですが、
第三者立会いの下、妥協点を模索する必要性はありと考えます。
そこを新たな出発点しては、いかがでしょうか?
悪口を言い合っていてもラチはあきません。
愚痴を言っていても、先にはすすみません。
行動する方向を変えてみるのも手です。
(主張を曲げる必要はありませんので、お間違えなく。。)
端からでは、いろいろなご事情がどちらにもあるのね。としか、写らないです。
それが、どこに正論があるのかは見えない状況です。
そこを整理してみては????
かちん、かちんさん
AAの問題をあまりご存知ないようなので。
あなたの意見は
1.団体設立者の意向(の是非は)
2.善悪で判断せず、設立者の考え方に賛同が出来ない(かどうか)とするべきだ。
3.AAの林氏の行動に問題があるのならば、とことん話し合うべき。
だと思います。
多くの問題があると思いますが、氷山の一角として、
何故、皆さんが善悪で判断しているのか考えれば分かりると思いますけど?
AAの場合、団体設立者の意向が、犯罪容認や反社会的思考にあるから、
当然、犯罪容認や反社会的思考を否定する人は(AAの)設立者の考え方に
賛同が出来ないということですね。さらにそれは善悪で判断されることでも
あるということです。
AAの林氏の行動に問題があるから話し合うとかいう以前の問題だと思います。
投稿 | 2008年8月 3日 (日) 20時21分さん
アークの会報 「A VOICE FOR ANIMALS」のWINTER 2007 ⑭に対訳付で掲載されている記事を引用しておいでですが(http://www.arkbark.net/pdf/nl68.pdf 参照)、何故か、原文の方を載せていらっしゃるので対訳を改めて転記しておきます。
ケーススタディ ニューハンプシャー州 (米国)
人間の住民1000人あたりの動物の安楽死率は卵巣除去と去勢動物プロジェクト開始の前年まで高いレベルのままであった。計画開始前の7年間に、年平均で1000人の住民あたり9匹の動物にのみ去勢手術が施されるまでにその率は低下していた。不妊去勢プログラムは1994年に始まった。飼主達は10ドルで彼等のペットたちに処置を施す機会を与えられた。この計画に参加した獣医達は一件の処置につき彼等の通常の治療費の八割の払い戻しを受けることが出来た。計画が実施された七年間で住民1000人あたりの安楽死率は一年あたり2.4匹まで低下した。結末は一目瞭然である。
計画の最初の6年間で「囲い込み」や「収容」から救われた動物は、一匹あたりの動物収容にかかる費用を105ドルとした場合の、300万ドル分に登った。
このプログラムは全期間を通じ、わずか100万ドル余りで行われた。つまり、ニューハンプシャーの納税者は州の不妊手術プログラムに支払われる助成金一ドルあたり、3ドル23セントを節約することができるのである。
(出典:アニマルコントロールマネージメントHSUS 2001 and SPAY/USA)
不妊・去勢手術の啓蒙・普及は、日本でも戦後間もなく始まっています。またたび獣医師団のHPに、「1993年、私達が日本初の移動動物病院で野犬、野良猫の不妊去勢手術をはじめました。(この活動は今も全国に広がり続いています。)」とありますが、これは間違いで、狂犬予防法施行後、犬の捕獲処分が始まった時、地方自治体によっては獣医師会の協力を得て、公共施設等を巡回し、無料で飼犬の不妊・去勢手術をしていた時期があります。捨猫防止会のような小さな市民団体も、公園にマイクロバスを停めて野良猫の不妊・去勢手術を実施する活動をしていました。昭和27年頃、不妊手術料金は1ヶ月分のバイト料に匹敵し、もっと庶民に手の届く料金設定にして欲しいという陳情等も行政には寄せられていたのです。
それから六十数年、飼主責務としての不妊・去勢は社会通念として既に確立されたと言えるでしょう。
だから、「避妊手術が殺処分の減少に効果があることは理論的にも現実的にも証明されています。」 は今更、繰り返すことでもないのです。
私が言っているのは、頭数減らしの安楽死処分は、現況下で必要な選択肢の一つだという事です。適正に生かす事が出来るなら、誰からも異存は出ませんよ。「安楽死絶対反対」はナンセンスだと、そこが争点です。
それと、こういう短い記事をぱっと目にして手前味噌の合点で終わるのではなく、日米の彼我の差を考慮し、背景を少し考える事です。
日本人は欧米人と比べ、安楽死処分を嫌がり、遺棄する傾向が強い。「住民1000人あたりの安楽死率」で単純には比較できません。餌付けや遺棄、自称保護活動、多頭飼育がむしろ問題だと思います。
なないろさんのおっしゃる通り、ペットの繁殖制限に税金投入していく時代でもありませんし。
ちなみにHSUSの会員数をご存知ですか?1000万人はいますよ。市民団体を支える会員数規模が日本とは桁違いな上、市民活動を支える社会的経済基盤も桁違いです。よく言われますね、寄付行為に対する税法上の優遇措置が大幅になされなければ、市民活動を支える財源が担保されないと。
追記 かちん、かちん さんのご意見は、広島DPから今日までの経緯をまるで無視しています。広島DP崩壊時に登場してからこれまでの経緯を見れば、AAの対応は余りにも普通ではありません。
何処に行っても、誰(大阪市を含む)を相手にしても、いつも同じトラブルを起こしているでしょう?
基金の返還請求している原告の会へのAAの対応を見て御覧なさいよ。原告達もいきなり提訴した訳ではないでしょう。相手が説明責任をまるで果たさないから踏み切ったんでしょう。
私は部外者ですが、証拠を保存している寄付者の皆さんは、原告の会に合流しましょう!これじゃ奴等になめられまっせ!
同じ予算を使うのであれば避妊をしたほうが効果的であるという主張に対し貴方は以下のように答えてるんだろ。
「貴方の言う「思い切った方策」は、愛護の自己満足のために金をどぶに捨てましょうと言っているようなものです。」
「不妊・去勢は、だらだらやっても全体状況を変える効果が望めません。」
上記のように、頓珍漢なことをいうからわざわざ原文の資料を添えて説明してあげただけです。
そうすると、今度は手の平を返して
『「避妊手術が殺処分の減少に効果があることは理論的にも現実的にも証明されています。」
は今更、繰り返すことでもないのです。』
あまりに一貫性がなさ過ぎ、さらに説得力もありません。
「飼主責務としての不妊・去勢は社会通念として既に確立されたと言えるでしょう。」
いいえ。
不妊手術率が25-30%ぐらいでは社会通念として確立されたとはいえません。さらに不妊手術の正当性についてまともな議論もなされていないどころか、多くの理論的整合性のとれない理由での不妊手術もその中に含まれているでしょう。
「私が言っているのは、頭数減らしの安楽死処分は、現況下で必要な選択肢の一つだという事です。適正に生かす事が出来るなら、誰からも異存は出ませんよ。「安楽死絶対反対」はナンセンスだと、そこが争点です。」
いいえ。
それは争点ではありません。
頭数減らしの殺処分ですね。都合のいいように「安楽死」と言う言葉は使わないように。
あなたのように動物の尊厳を無視し、物扱いする立場であれば、あなたの言う「安楽死」と言う名を語った殺処分は容認されるかもしれない。しかし、それではいつまで経っても、物とされ不幸になる動物はなくならないだろうし、動愛法44条違反になる可能性やすべりが生じる可能性さえも含んで、そういった思考や行動が結果として動物達を不幸にしていることを理解できないのであれば、速やかに退場していただきたい。
投稿 | 2008年8月 4日 (月) 23時44分さん
「不妊・去勢は、だらだらやっても全体状況を変える効果が望めません。」と発言したのは、貴方の安楽死処分否認のご発言を受けてのことです。流れを読めば、私の主張は終始一貫していて、どこも手の平を返す発言はしていない事が分かるはずですがね。議論になれていらっしゃらないようですね。
不妊・去勢で個体の繁殖を抑止することは出来ますが、現状では全体の繁殖を抑止し安楽死処分が不要な状況に持っていくことは出来ません。私はそう言っているのです。商業ペースの繁殖、個人ブリーダーも煽られて増えています。
で?貴方はこういう現状の中、いつ、いかなる場合も安楽死処分に反対なんですか?我々は現状では処分をやむを得ない措置として認めています。え?どうなんです?
”不妊手術率が25-30%”の出典はどこです? そういう事も明記された方が
いいですよ。それが一般的なやり方です。
平成19 年度に実施された環境省等の取組や国民の意識調査の結果等を中心にとりまとめたものが、資料で出ています。
「動物愛護管理基本指針の点検(進捗状況)について」
http://www.env.go.jp/council/14animal/y140-23/mat02.pdf
それによれば平成20 年 犬 40% ねこ 83%です。
しかし、二昔前、「統計の嘘」という専門家の著書が数年前、ヒットした位なので、統計というのは分析が必要でね、正確な実態が把握したいなら、町内会単位で調査すれば詳細が分かります。大都会は難しいでしょうが、地方の十万都市程度だと実態把握は可能です。犬が低いのは係留義務が徹底されていて、交尾の機会がないからと考えている飼主のせいでしょう。
私が以前、自分の住む市(地方の20万都市の旧市内地域)を調べた限りでは、80%以上が不妊・去勢を実施していました。100%という村もありました。
どうです?一部の飼主、野良猫に餌付けする人、自称保護活動家、繁殖業者や個人ブリーダーが問題なのです。保護活動もあの子もこの子もと、力量を超えて保護しようとするから、野良猫を餌付けで増やしてしまったり、陰惨な囲い込みの中で犬が共食いする地獄を放置しています。
ちなみに、アメリカの去勢・不妊手術率は95%というデーターもありますよ。少し古い ('04か5) ので、出典は覚えていません。探してみてください。
アメリカ
犬 猫
中~高所得者家庭 95% 100%
低所得者家庭 30% 30%
これを、先に貴方が引用した資料と併せ、どう読みますか?
ペットの不妊・去勢は既に社会的コンセンサスが確立しています。
安楽死処分はしなくて済むならそれに越したことはない。誰もがそう思う。それで済まない状況になった時、原則論でなく、誰がどれだけ何を出来るか、具体的に考え判断を下していった方が良く、残念ながら、安楽死処分を選択せざるを得ない場合もある、それが現実です。
>s-ma.cocolog-nifty.com/blog では見つかりませんでした。http://s-ma.cocolog-nifty.com/blog/で見られます。
このような場合、http://をつけることを前提にしていると考えるのがよいと思います。
まねき猫様
上記のブログを拝見させていただきました。あまり時間がなくてきちんと読んでいないのですが、このブログ主の方もCCクロに属する方のようですね。
例のワンコやらワンちゃん、といった類の表現で書かれた方は、生理的に受け付けるのが難しく、かなり我慢しないと読み進むことができないのですが、こちらの方は、またゆっくりと読ませていただこうと思います。
それにしても、公の場でワンコ、ワンちゃん、ニャンコ、この子(犬や猫に対して)、お父さん・お母さん(飼い主に対して)・・・といった物言いをする方たちって、失礼ですが幼稚そのものだと思います。
犬や猫をある意味人間の位置にまで引き上げているのでしょうが、そうであるなら、犬や猫を支配下に置かない・・・という発想に至ってもいいと思うのですが、しっかり支配下に置いて、「必ず繁殖制限手術をしましょう!」なんて啓発を真顔でおやりになるわけですから、犬は犬、猫は猫と位置付ける一般市民から見れば、動物愛護という料理を偽善だらけの食材で調理しているようにしか見えず、やはり犬猫愛護(動物愛護)に固執した方たちって、何だか変と思わざるを得ません。
まあ、ワンちゃん、ニャンちゃんといった表現は、行政の方なんかでもお使いになる方が結構いらっしゃいますよね。犬猫の問題をしっかり勉強していない方ほどこのような表現をお使いになるような気がしますが、行政はもっとピシッとして欲しいものです。
いろいろ申し上げたいことは多々あるのですが、今日はすこし忙しいので、またの機会に書き込みさせていただこうと思います。
>「不妊・去勢は、だらだらやっても全体状況を変える効果が望めません。」と
>発言したのは、貴方の安楽死処分否認のご発言を受けてのことです。
あなた、アホですか?
他者の発言を聞いて、発言内容が逆方向に変わっていると上記の文章で自分で
認めてるでしょう。
これを一貫性がない、手のひらを返すと言わずして何と言うのですか?
議論以前の問題ですね。
ちなみに、私が安楽死処分を否認したら発言を逆に変えると言うような事を一貫性
がなく手のひらを返すと言うのです。
>いつ、いかなる場合も安楽死処分に反対なんですか?
安楽死を出来る場合の要件は、上の方に書いてあります。
で、肝心な部分に全く反論がないようなので書かせてもらえば、あなたにとって動物
は物なのですし、さらに、すべりの問題も考慮さえせず殺処分を行い、もっと言えば、
すでに動愛法も無視しているのだから殺そうが食べようが自由だと思います。
云わば、あなたが言うところの一部の飼主、野良猫に餌付けする人(これは全てに当て
はまらないかもしれない)、自称保護活動家(これも全てにあてはまらないかもしれ
ない)、繁殖業者や個人ブリーダーと同レベルと言う事です。
動物を物扱いして殺す人間が動物を物扱いする人間に対し、自分のことを棚に上げて、
文句はいえないでしょう。
その同レベルの人間が、動物愛護を語っても何の説得力もありません。それが現実です。
「またたび獣医師団」というのは、獣医師でもない夫婦が1人の獣医師をつかっているところで、「国境無き獣医師団」と称していたり、寄付を募った事が無いといいながら寄付を募っていて、しかも、和泉のブルセラのときにブルセラの世界的権威と称して大阪府ともめていて、アークエンジェルズの支援をしている自称団体のことですよね。
他にそんなところはなさそうなのですが、一応確認させてください。
いえ、なんでそんなところを引き合いに出す必要があったのかなと思もったものですから。
飼い主が、自分の事を「お父さん、お母さん」と呼ぶ事まで持ち出すなら、公開HPなんて見なければいいんじゃないですか?
そこまで言い出したら、キリないですよ。
じゃあ、芸能人が自分の事を「ゆう○りん」って言ってるのが気持ち悪いから、テレビに出すなって言うのと同じでしょ。バカじゃないの?
自分の子供が欲しくても出来なくて、犬や猫をそういう対象のように溺愛されている人だっていらっしゃる。世の中には、いろんな人がいて、いろんな状況がある。くだらない部分に固執してるアナタの方が、余程おかしいですよ、なないろさん。
カテキン様
近頃はお正月よりお盆前後が一番せわしなくなりました。私もパタパタして落ち着きません。”動物福祉 CCクロ 「人」として"今"するべきこと”のブログやこちらで、追々にご意見をお聞かせ戴ければ幸いです。
カテキン様の投稿は、多くの市民に共有される感想だと思います。
高島の皆様が,地域の環境を害するAAにNO!を突きつけているように、普通の健全な市民感覚が反映されていかなくては、動物愛護は裏社会のくいものにされるだけです。
愛護は感情移入や擬人化が過ぎます。個人と対象動物の「一人称の世界」そのままで、社会に向かって発言するのが異常です。位相差起こしていますね。変なものは変と思って、そう言って下さい。それが必要です。ただ、今までのところでは、カテキン様が感想だけで終わってしまうのか、ご自身、何かなさるのか
よく分かりませんので、是非、もう少し伺いたいと思っています。
AA被害者も原告の会に合流しない人が多いのは何故なんでしょうね?日本人は大人しいですねぇ、相手の思う壺だ・・・
投稿 | 2008年8月 5日 (火) 22時19分様
「あなた、アホですか?」というような罵詈造言は無用に願います。先に進みましょう、分からないことがあれば素直に聞いてください。
さて、「安楽死を出来る場合の要件は、上の方に書いてあります。」というのは、「正当な理由になりえるのは余命いくばくも無く苦しみしか残っていないような場合です。この場合、理論的にはパターナリズムで解決できると思うが、健常動物の場合は出来ません。」ですか?私の考えは既出です。貴方には同意出来ません。馬鹿馬鹿しいたわ事です。
処分方法に関しては、日本でも環境省が「動物の殺処分方法に関する指針」を出していますが、あなたが争点にしているのは倫理上の安楽死問題ですね。それも含む安楽死のガイドラインは、日本に紹介されているものだけでも幾つかありますが、日本社会では未だコンセンサスは確立されていません。
ただ、経験則から「生かしきれない」ので「殺処分」は現状ではやむを得ないと現場の人間は知っています。首都圏の地域猫活動も、成果を挙げている地域は殺処分をしています。公的機関の処分数が減った分、市民団体、グループが処分しています。保護活動の表看板を挙げた裏社会は、犬猫を好きなように闇の中で転がしています。
だからね、貴方が自説を主張したいなら、現実的な方策を提示しなければ駄目なんですよ。野良猫の多い地区で、1匹1匹、自費で不妊・去勢をしてきた人が、手術済みの猫、数十匹を処分する、そういう事例はあるし、これからもあるでしょう。
少子化で飼育者人口減少は既定です。×適正数飼育動物で余った動物はどうやって生かすんです?地域猫もあっという間に飽和状態です。
それと確認しますがね、猫の腎不全は点滴治療開始から治療期間が半年、それ以上になる事はざらです。終末期には毎日、点滴に通います。1匹だけでも1ヶ月9万円ですよ。延命治療です。点滴で少しは苦痛を和らげることは出来ます。末期には猫自身が点滴を拒否します。猫の意思を尊重して、そのまま連れて帰ると、例外なく翌日の朝までに死にます。
貴方によればどうですか?余命いくばくもなく、尿毒症による耐えがたいしんどさもありますよ。さっさと殺すんですか?経済状況によっては長引く治療を負担しきれないと、治療を打ち切る人もいるでしょう。動物病院の治療費を踏み倒す人もいるでしょう、サラ金に手を出す人もいます。貴方ならどうするんです?余剰動物を生かすために何が出来ますか?
え?データー分析は苦手なようですが、自分ならこうするというのは言えるでしょう。
天秤座 様
"なんでそんなところを引き合いに出す必要があったのかなと
思もったものですから。"は、個人的なことになりますが、私がアークエンジェルズ告発のブログ等を拝見する事になったのは、またたびさんのHP経由です。安楽死絶対反対のネット活動の足跡を調べていて、またたびさんにも寄ったのですが、胡散臭さが一目瞭然でした。山ほどつまらん個人ブログを見てうんざりしましたが、これはめっけものでした。
またたび発足以前の杉本氏とレナートさんとは、電話でお話したことがあります。山口獣医師にもお話を伺わせて戴きました。彼等の活動を精査検討した結果、私達は彼等の(不妊・去勢)キャラバン隊を不採択と決めました。その事を伝える為、もう一度電話すると杉本氏は留守で、レナートさんが「3億円の寄付があったんで、今、杉本はすごく忙しい。」と教えてくれました。
それっきり杉本さん達のことは忘れていました。またたびさんを調べ、杉本さんが3億の寄付金ごと吸収されたのを知ったのです。やるねぇ・・杉本氏相手ならちょろいもんだったでしょう。酒気の絶えない方だったそうで、現在はどうしていらっしゃるんでしょうねぇ、寄付金置去りにして、またたびさんからとっくに排除されていても、私はおどろきませんねぇ。
支援、告発を問わず、AA関連のネットではもう一つめっけものがありました。
敬天動物新聞
愛「誤」団体調査会「悪徳動物愛護詐欺団体とは」
http://brog.keiten.net/?eid=825663
〝敬天動物愛「誤」団体調査会〟開始 の部分は文脈が乱れているでし
ょう?
近年、動物保護活動の分野に、公然と裏社会が進出してきた証拠を目の当たりにして愕然としました。彼等には資金力があります。安楽死絶対反対を標榜する自称保護活動の一般市民の非力、偽善、反社会性をよ~く承知しています。絶好の鴨です。
長くなるので、これで止めますが、私達はAAだけでなく、裏社会を排除する法整備やシステム作りを考えていかなくてはならないだろうと思っています。それにはカテキンさんのような市民の声、地域の告発が愛護の迷妄を払拭し、軌道修正の力になるでしょう。
>貴方には同意出来ません。馬鹿馬鹿しいたわ事です。
まともに反論すら出来ないようですね。
経験則と言うが、その経験則は法律や倫理上、誤っていては当然だめです。
だから、あなたの言う経験則は単なる独善です。
あなたの論理を端的に言えば、ブリーダー等が動物を作り出した結果、余剰している動物を皆殺しにすれば、適正な数になり問題が無くなるといっているに過ぎません。
百歩譲って、安楽死のガイドラインと普遍化の問題も、国のガイドラインを遵守するのであれば、殺処分方法の問題も国や自治体のガイドラインを遵守すべきですね。
それではあなたの言う安楽死と言う名前を借りた殺処分は必要ないことになります。当然、あなたにとって動物は物なのですからそういうふうに帰結してもあなたにとって、痛くも痒くもないでしょうが。さらに言えば、倫理的に妥当性の無いどころか、論理的にも全く破綻し、動愛法違反を平気で無視することを恥じることなく書くから、「アホですか?」と言われることになる。
それとは別に、法律は道徳や倫理の最低限であるといわれています。道徳や倫理は社会の規範とされているものです。倫理的、法的に妥当でない自家殺処分を行う事を推奨しているあなたはAAと同じ反社会性を帯びています。つまり、法律や道徳、倫理を守る気がないと言うことはAAと同じく反社会的であるということです。また、それを推奨している団体も同じことが言えます。蛇足ですがそういった団体に限って、権威的なものに依存する傾向があります。宮家とか大阪市認証団体とか。
したがって、少なくともあなたにはAAを非難する資格はありません。それどころか別の観点から、ブリーダー、悪徳飼養者、愛護団体等をも、非難する資格はありません。
>貴方が自説を主張したいなら、現実的な方策を提示しなければ~
自説ではありません。普通の道徳や法律の遵守する立場からの妥当なアプローチに過ぎません。
また、道徳や法律の遵守しないばかりでなく社会(的影響)性を無視する、あなたに対しての非難です。
>え?データー分析は苦手なようですが、自分ならこうするというのは言えるでしょう。
データ解析は割りと得意なほうだと思いますが、あなたの言い訳に対してはデータ解析云々以前に倫理の問題で簡単に論破できるので、前提が誤っている以上解析しても意味が無いです。
あなたの主な間違い
1.安楽死の意味を理解していない。
2.動愛法違反。
3.倫理的に妥当でない。
4.論理的に矛盾が多すぎる。
5.したがって説得力がない。
6.早い話がむちゃくちゃ。
結論として、あなたがいっていることは、行政が行っている殺処分と全く変わりません。さらにそれが動物業者や不良業者に悪用されるというすべり坂の問題を引き起こし、動物愛護活動家のイメージを貶め、さらに悪徳愛護団体を生み出し活性化し、結果として、多くの動物を不幸に追いやる。
ただ一つの良いことは、あなた達が動物を殺した結果、行政の殺処分が減り、税金の節約になることでしょうか。
安楽死の強制は動物との共生にはつながりません。
私も犬を飼っています。今のところ、1匹だけです。
保護活動を自らする時間的・精神的余裕がないので、自分が信じている団体への物資援助などぐらいです。
ただ、目の前に保護しなきゃ生きられないような子が現れたら保護して、里親を探すぐらいの事は出来るんだと、最近わかりました。
生後2ヶ月弱の子猫と出会ってしまいました。勤務先の前です。鼻水ぐじゅぐじゅ、目ヤニもひどく、そのままではカラスの餌になりかねませんでした。かかりつけの動物病院に連れて行き、治療を受け、連れて帰りました。幸い、薬がよく効き、風邪もすぐに治り、目ヤニも目薬でキレイになりました。
里親が見つからなかったら、うちの子にするしかないな~と思いつつ、元気になってから里親を探し始めました。結局、うちに滞在したのは2週間で里親さんが見つかり、今は大事に育ててくださっています。その方も「○人目の孫みたい」と仰ってました。
「異常」という表現は大袈裟だと思いますけどね。各家庭での位置付けは、それぞれだと思いますし、社会に向けて一人称で言ったとしても、そこまで拒絶する方が「過剰反応」だと思います。
被害者の方で、合流しない方がいらっしゃるのも、おかしい事じゃないでしょう? カルト的集団じゃないんですし、逆に、全員が合流する方が怖いです。
>まねき猫さん
なるほど、「またたび獣医師団」の名前が出てきた理由はわかりました。たしかに、持ち上げているような紹介の仕方ではなかったのですが、なにもあんな団体を登場させる必然性が想像できなかったものですから。
猫さんは、さかんに条例化や法令化を訴えていらっしゃいますが、それはそれで結構なことと思いますが、私はそれではAAの問題についての解決にはならないと考えています。
沖縄の多頭飼育の例を待つまでもなく、行政にやる気があれば新法を必要とすることもなく、対応は可能なはずです。いくら法整備をしたところで、行政にやる気がなければ法律も生きてはきません。滋賀県においては、AAが犬を連れてこようとした時点で、県が市の行動に待ったをかけて行政にあるまじき行為と批判したくらいです。市が方針転換したのは、それ以降のことのはずです。
高島市の人々が困っているのも、そこに原因があるはずです。県と市の行政が住民をおきざりにしている点です。
この点をおざなりにしての法令化には、まったく意味が見出せず、ただ単に時間の浪費としか思えませんし、住民の苛立ちを理解しているとも思えません。むしろ、問題のすり替えと受け取られているのではないかと思います。
この事は、すでに住民の方から何回も繰り返しで述べられていますが、それでも法整備なのでしょうか?
どうせなら、「法律があっても動こうとしない行政を罰するための法律の制定」というくらいのものでないと高島の住民には納得してもらえないように思います。
天秤座 様
先回の水質検査の結果が、おいでやすさんの掲示板に載ってい
ます。先にAAのHPに掲載された時点では、期成同盟さんには知ら
されていなかったという話でした。
これはおかしいと私も思います。何が原因か、理解に苦しみます
ね。AA相手だと、脅迫等がある可能性も視座にいれなくてはならな
いので、万一、そういう事実があれば、法的措置をとると同時に、ネ
ットにも挙げた方がよいでしょう。周囲は、脅迫された人を孤立させな
い点が重要です。
県外者の私には地元事情は掌握し難い部分も多いです。
ただ、高島市の情報公開のスタンスは古いんじゃないかと、発想
の転回で、情報は全て公開が原則で、例外として公開できない情
報に関しては、担当職員に上司を納得させるだけの根拠を説明す
る義務を負わせるとかに変えていった方がよいのではないですか
ね。
それと天秤座さんのご趣旨はよく分かりますし、行政に不作為が
あれば正せば良いと思いますが、行政の権限は十分、強くない場
合が多いのです。出来ることは限られています。
広島DP崩壊の時も、行政職員には従業員の休憩室だと偽り、状
態の悪い犬達は一部屋に隠されていました。
”滋賀県においては、AAが犬を連れてこようとした時点で、県が市の
行動に待ったをかけて行政にあるまじき行為と批判したくらいです。”
に関しては、これはやむを得ない。現行法の枠内では、阻止出来ま
せん。やれば、罰せられるのは高島市です。そうなる。
「沖縄の多頭飼育」の件も、狂犬病ワクチンを打たせることは出来て
も、周辺住民が本当に望んでいる事の解決には程遠い。苛立ちは沖
縄も同様だと思いますよ。
法令に準拠してこまめに動いても、決定打となりにくいのが難点な
のです。。労多くしてなんとやらで、相手は屁とも思わない。
お気持ちは分かりますが、苛立つだけでは解決につながりません。
議員立法の市条例への動きもないようですし、住民訴訟のお考えも
ないようですし、私には理解に苦しむところがあります。
いずれ水質検査の件に関して、こちらでも更新されるでしょうから、
拝見するつもりです。
投稿 | 2008年8月 7日 (木) 00時19分様
貴方の引用したデーターの間違いは認めるのですか?「現場」もご存知
ないようですし、知識もないようですが、一体、何が言いたいのかよく分か
りません。
「法律は道徳や倫理の最低限であるといわれています。」貴方だけが言
っているのでしょう。意味をなしません。
憲法は性悪説に基づいて作られていますが、法律は性善説に基づいて
います。だから想定外の社会問題が生じると新たな立法という措置がとら
れる。法律は道徳や倫理といった理念ではありません。憲法はそうですが
、頭が混乱しておいでのようです。
理念を社会制度化するには年数がかかるのですよ。
カテキン様
”被害者の方で、合流しない方がいらっしゃるのも、おかしい事じゃないでしょう? カルト的集団じゃないんですし、逆に、全員が合流する方が怖いです。”
被害者と思っていない方もいらっしゃるでしょうから、その方達を除くという意味です。被害者意識があり、AAは謝罪や返還をすべきだと思っている方達の合流はもっとあっていいと思います。ネットでなんだかんだ言っていても始まらない話なので。
>貴方だけが言っているのでしょう。意味をなしません。
いいえ。
あなたが無知なだけです。
>貴方の引用したデーターの間違いは認めるのですか?
いいえ。あなたの引用した今年の7月のデータより古かっただけです。
>「現場」もご存知ないようですし、知識もないようですが
いいえ。「現場」も十分に存じ上げておりますし、少なくとも、何も反論できない、あなたより知識もあります。
>一体、何が言いたいのかよく分かりません。
頭が悪いのですか?
あなたの主な間違い
1.安楽死の意味を理解していない。
2.動愛法違反。
3.倫理的に妥当でない。
4.論理的に矛盾が多すぎる。
5.したがって説得力がない。
6.早い話がむちゃくちゃ。
結論として、あなたがいっていることは、行政が行っている殺処分と全く変わりません。さらにそれが動物業者や不良飼養者に悪用されるというすべり坂の問題を引き起こし、動物愛護活動家のイメージを貶め、さらに悪徳愛護団体を生み出し活性化し、結果として、多くの動物を不幸に追いやる。
あなたの言う「安楽死」という自家殺処分は不正な経験則に基づいた余剰動物に対する弾圧でもあると言う事です、つまりファシズムに通ずる事であると言えます。
あなたの行動は、誤りであり、人間や動物を、かえって不幸にすることになるので、あなたが殺してきた動物たちに謝罪と哀悼の意を示し、活動をおやめくださいと言う事です。
>まねき猫さん
昨日の私の書き込みに対するレスを拝見しますと、結局はあなたも「法令化」で解決できる問題とは考えておられないということですね。
私は、AA問題について関心をもっていますが、高島住民でも滋賀県民でもありません。ですから、まねき猫さんの意見を拝聴しても、「ああ、やっぱりね」ですみますが、このブログを運営している人たちにとっては、それで済ますわけにはいかないと思います。
法律ではどうにもできないから、具体的な方策をさぐっている方達とあなたの書き込みとでは、どうにもすれ違いにしかならないように感じます。
私の県にも多頭飼育を禁止する条例はありますが、その条例をもって行政が動いた事はありません。
ただの時間稼ぎに付き合わされる地域住民の気持ちはおきざりにされたままであって、それは高島と同じです。
>理念を社会制度化するには年数がかかるのですよ。
そうだからと言って、動愛法や道徳、倫理を無視して良いとはいえない。
ほとんど、AAと同じ発想です。
いえ、もっとたちが悪いかもしれません。
天秤座様
思考回路が二方式ではどうも・・。私の主張は繰返しになりますが、現行法の枠内では問題解決の決め手がなく、住民の皆様が望む解決は行政には出来ないという事です。
法律が出来ても違反者は常に出ます。でなきゃ警察なんぞいらないでしょう。いつまでも「お上にお任せ」ではね。現実問題として現場は取締りの手が回らないという場合も少なくありません。多頭飼育は皆さんが思っていらっしゃるより多いですが、取締りが困難なほど多い訳ではない。実効力のある法令がないのです。
あなたの県の条例というのは鳥取県の条例ですか?仲市さんが、何回も何箇所かで、使えない条例だと説明しています。作ったが欠陥があり、お蔵入り。ネットを捜せば片山前知事の記者会見でそれに触れた箇所がある筈です。
他県にも幾つかありますが、どれですか?天秤座さんはその条例をきちんと読んで理解されているのですか?使えるのに使わない、怠慢だとおっしゃっているわけですが、運用状況を調べたのですか?知ったかぶりは役に立ちません。高島で行政が何が出来るか一つ一つ、理解しているのですか?出来る事でしていないというのは何ですか?教えて欲しいですねぇ。
行政叩きは簡単ですが、内容の伴わない叩き方してもAAを喜ばせるだけです。
地方自治体レベルの条例作りは一仕事なので、担当者の一存では出来ません。課全体を説得し協力を取り付けてかかるのが通常です。法改正に連動した自治体レベルの条例づくりは一斉に行われるのでモデルがありますが、AAの多頭飼育、水質汚染等、実効性のある規制を作るのは時間も労力もいる作業なのです。彼らの仕事だと言ってしまえばそれまでです。けれど、住民サイドが積極的に協力する選択もあるのではないでしょうか?無論、住民の皆様にとっても一仕事です。皆、ただでさえ忙しいのに。
被害を蒙っている住民だけで条例素案を作ろうとすれば大変ですが、おいでやすさんをアク禁になったNさんの提案は悪くないと思います。日本動物福祉協会や人と動物の関係学会は、高島で起きている環境問題に係わる多様な専門家のネットワークを地域に紹介する事が出来るし、多頭飼育規制は長年の懸案でした。法整備に取組んで来た流れがあるのです。
多頭飼育被害を受けた地域が、法整備や世論形成に積極的な働きをしてきたら、今頃、とっくに実効性のある法令が出来ていたでしょう。流れの中で、前例を踏まえ、次に繋いでいく作業がなされて来なかった。みんなばらばらで騒いできた、いまもばらばらに騒いでいる・・・
高島のシェルターにいるレスキュー犬は安全でしょうか?
朝、近くの駅まで子供を迎えに・・・
現在は数名の子供が施設内にいるので宿泊もすると思うが
果たして、レスキュー犬の保護施設に子供のボランティアを入れることは安全でしょうか
子供を動物の多頭飼育施設内に入れることを地元住民は非常に不安に思うのです。
安全管理、危機管理、危険予知、な~んも出来てないのに。
>私が言っているのは、頭数減らしの安楽死処分は、現況下で必要な選択肢の一つだという事です。適正に生かす事が出来るなら、誰からも異存は出ませんよ。「安楽死絶対反対」はナンセンスだと、そこが争点です。」
>いいえ。
それは争点ではありません。
頭数減らしの殺処分ですね。都合のいいように「安楽死」と言う言葉は使わないように。
あなたのように動物の尊厳を無視し、物扱いする立場であれば、あなたの言う「安楽死」と言う名を語った殺処分は容認されるかもしれない。しかし、それではいつまで経っても、物とされ不幸になる動物はなくならないだろうし、動愛法44条違反になる可能性やすべりが生じる可能性さえも含んで、そういった思考や行動が結果として動物達を不幸にしていることを理解できないのであれば、速やかに退場していただきたい。
「動物を飼う」という行為自体が動物の尊厳を無視し、動物を物扱いすることに通じているわけですから、「物扱いしているから殺せるのだ」とするのはおかしいのではないでしょうか?
動物を物扱いしてはならないと言うためには、「動物を飼わない」ことを是とする立場を取るしかないのでは?
いずれにせよ、現実的に考えて、「動物を飼う」のであれば、「動物を飼う」という行為そのものは「動物を適正管理する」という行為に結びつくものでなければならないわけで、適正管理する人間がいなければ、すなわち適正に飼ってくれる人がいなければ、その動物はたとえ命があっても幸せであり得ないことは自明の理ですし、ヒト社会が他の動物を管理下に置く以上、適正管理ができない動物を殺す場合があることは必然ではないでしょうか(ペットの場合)。
同時に、ヒト社会が他の動物を管理下に置く以上、それらの動物に対する虐待や遺棄などなんでもありの状況も起こり得るということも言えるでしょう。そういうことを前提にして物を考えていく必要があるでしょうね。
ところで、私の知る範囲においても安楽死はしないという前提で保護活動をしている方々がいらっしゃいますが、例外なく多頭飼育者に陥っているか、とてもゆるい譲渡条件で飼い主探しをしていらっしゃって、常々、問題の拡大再生産に繋がっていると思っています。
なないろさん
>「動物を飼う」という行為自体が動物の尊厳を無視し、動物を物扱いすることに通じているわけですから、「物扱いしているから殺せるのだ」とするのはおかしいのではないでしょうか?
尊厳と言う言葉をどのように捉えていますか?
「動物を飼う」と言う言葉においては、尊厳を無視し、動物を物扱いすることに通じていることになり得ますが、動物と暮らすのであればならないと思います。
>動物を物扱いしてはならないと言うためには、「動物を飼わない」ことを是とする立場を取るしかないのでは?
そういう言い方をすればそのとおりです。
例は悪いですが、子供を飼うといえば尊厳を無視していることになりますが、子供と暮らすのであればそうは成らないと思います。「飼う」と言う言葉は一般に人間以外を目的語とする、人間上位(中心)主義的な言い回しだと思いますが、それは、現在での慣習だと思います。
しかし、「何故、動物愛護をするの?」と言う問いに対し、瑕疵のない動物達が殺されたり(食肉、毛皮、動物実験)、虐待されたりすること(現在の-古典倫理学やキリスト教の影響を受けた-道徳律で行けばそれは正しいはずなのに)に、多くの人は直観的あるいは熟慮して疑問を持つからではないでしょうか。
つまり、多くの人は現在あるその道徳に疑問を持ち、動物自身に道具ではない価値を見出しているといえます。端的にいえばわれわれの直観と現代の道徳がずれていると考えられます。
そこには、動物自身に道具ではない価値(内在的価値)を認め、危害を受けないという道徳的配慮があるので、危害を受けない道徳的権利があるということになります。それを認識して主張する人は動物の権利論者、そうでない人は潜在的動物の権利論者であると私は思います。そうであるから、多くの人は直観的に矛盾を感じるのだとも思います。
>すなわち適正に飼ってくれる人がいなければ、その動物はたとえ命があっても幸せであり得ないことは自明の理ですし、ヒト社会が他の動物を管理下に置く以上、適正管理ができない動物を殺す場合があることは必然ではないでしょうか
自明の理と言い切るためにはもう少し検討が必要だと思いますし、たとえ命があっても幸せであり得ないから殺してよい(自家殺処分を)ということにはならないと思います。この原理でいけば不幸な動物、不幸になるかもしれない動物は殺しても(危害を加えても)(自家殺処分しても)良いことになります。ここに、(不良飼養者や不良業者などやその影響を受けた一般飼い主の)主観や独善が入るとどうなるのでしょうか。これでは、動愛法の意味はありません。(以下動愛法の一番重要な部分です)
(目的)
第一条 この法律は、動物の虐待の防止、動物の適正な取扱いその他動物の愛護に関する事項を定めて国民の間に動物を愛護する気風を招来し、生命尊重、友愛及び平和の情操の涵養に資するとともに、動物の管理に関する事項を定めて動物による人の生命、身体及び財産に対する侵害を防止することを目的する。
(基本原則)
第二条 動物が命あるものであることにかんがみ、何人も、動物をみだりに殺し、傷つけ、又は苦しめることのないようにするのみでなく、人と動物の共生に配慮しつつ、その習性を考慮して適正に取り扱うようにしなければならない。
多くの愛護活動家達は、倫理的に不正でなく(疑問はありますが)、法律の範囲内で行動しようとして苦しんでいるのだと思います。
重要な事は、(制度があったとしても)殺処分が無い世の中を作ることだと思います。
>まねき猫さん
やはり、話は堂々巡りであって、進展しそうにありませんね。
人や団体を集めたところで、示すべきビジョンがなければ「会議は踊る、されど進まず」です。これは古来より歴史が語るところです。
私は別に行政を叩いているわけではありませんし、高島の住民の気持ちはこういうことであろうと察しているだけです。私の県のことであれば、保健所の衛生課長は私の知人です。内情も方針も承知しています、つまり、愛護団体が障害になていて積極策がとれないのです。このように対応しようとしても、いざとなると上からストップがかかってしまうのです。公務員の対応策として上を取り替えてしまおうというのに「ぜひとも、やってくれ」とは言えませんね。それは、住民がやらなくてはならないことです。
ここでは、まねき猫さんは管理者ではありませんが、猫さんを中心に話が進んでしまっています。それは猫さん御自身が意図的にそのように展開しているように感じられます。
であれば、かみ合わない主張を述べ合うよりは、もっと望ましい具体策の話しを展開すべきだと思います。条例化・法令化よりも愛護団体を封じ込める方策の方が緊急度が高いと考えています。
ここへの投稿に使用していたパソコンが、金曜日からこちらへのアクセスが出来なくなりました。個人所有のパソコンではありません。ブログ管理人様のご意向であれば書込みは止めますが、その点、確認したいと思います。
というのは、画面にパソコン共有が「許諾台数を超える」云々の表示が出てきて、何の事やらさっぱりで管理者に通報し技術者に見てもらうだけの話なんですが、期日が8月9日に符号しておきたので、別の可能性も考慮しなくてはなりません。
私の住む地方のある小さな団体が、AAの名称差止め請求事件の代理人である植田弁護士をお招きして研修会を開いたのが、昨日、8/9です。AAの「ずばり一言」のアーク攻撃、和解勧告云々の事実関係の確かな情報を得る事が出来ました。AAサイドの予めの妨害と勘ぐる事も出来ます。
何が何やら分かりませんし、分からぬことは落としていく主義ですが、とまれ、こちら様に確認しておくのが手順だろうと思います。
アクセス禁止というのであれば、この投稿文を削除して下さい。書込みを止めます。
あと手短に、和解勧告は裁判所が出しています。これは全く物理的な理由です。裁判所も抱えすぎるとパンクしてしまいますよね、事の軽重で篩い分けせざるを得ない、軽いと判断したものに和解勧告するのはよくある話です。
AAのグッズ500万相当を買えと請求したのは林氏の方。オリバー氏にともかく一度出て来いと要求し、500万が数十万ならどうだという話に、一旦、オリバー氏が揺らいだそうですが、お金を出す筋合いのものではないので、この和解勧告は不成立、訴訟続行の方向で行くだろうという話です。
原告の会BBSの名刺の件ですが、名刺は林氏の執拗な要求で、オリバーさんが作成し渡したものです。いいなりになる方もおかしい。オリバーさんはたわいない方ですよ、林達を一旦はアークの懐に入れてしまった経緯があります。誰が手引きをしたかも周知の事ですが、この方は普通の市民なんですね。問題はここなんです。裏社会だけを相手にするならある意味、簡単。緩衝ゾーンの幅が厚い。個人攻撃は戦略的に効果薄というのは、そういう意味です。
鎌田さんが確かな情報を得たければ、植田弁護士に連絡をとられれば必ずや得るものが多いでしょう。アークと林氏の間で何があったかの事実確認は容易な事ですが、これもキチンととれていなかったというのが、変な話ですね・・・。
NO AAsさんに「警察が来た」とありますが、AA施設に来たのですか?住民サイド宅に来たのですか?状況が分からない…、gennbeさんはなんでお酒を呑んで憂さ晴らししているの?
Rinku 様
AAのHPで子ども達のことは読みましたが、状況がよく分かりません。会員、サポーターが、子連れで個人的に訪問したのなら口咬事故が起きても、保護者とAA間の問題です。
介入は出来ません。無論、子連れ訪問はお勧め出来ませんよね。
ふれあい事業の予定は書いていたようですが、スタートはしていないのでしょう?
なないろ様のご意見には基本的な部分で共感します。
天秤座様
「条例化・法令化よりも愛護団体を封じ込める方策」が見当たらないので、条例化・法令化を言っています。繰り返しになりますが。あなたも有効な方策が分からないのでしょう?
「示すべきビジョンがなければ」?あるじゃないですか、高島の環境保全、そうでしょう?社会にある窓口、知識のある人達(自称ではなく、社会的認知を受けた)の協力を得るのになんの遠慮もいらんじゃないですか。
「愛護団体が障害になていて積極策がとれないのです。」こういう状況は確かにあり、困った事です。しかし、私と貴女には分かっても、他の方々には意味するところが分からないでしょう。もう少し、説明を加えては如何でしょう?
ある某団体の代表さんは、ある施設のPCは本来BBSの利用を
禁止されているのにも関わらず、BBSに書き込みを繰り返していた
ところ、単に施設側が「BBS・チャットの類にはフィルター処理をして
おり、閲覧・書き込みできないようにしているが万全ではなく、発見次第順次対応」したものを、書き込みをしようとした相手に拒否されただの
AA側が関与しているかのような事を書かれていましたっけ…
その他の反応の仕方なども含めてほんとに良く似てらっしゃる・・・
・・・まあ、関係の無い話、独り言ですが。
本題です。
猫まねき様
パソコン共有が「許諾台数を超える」とは、文字通りあなたが
使っている施設のパソコンの共有部分が許諾されてる台数を超えて
しまっただけではないですか?
施設などでは全てのPCが常にネットに接続されている状態という
のはあまり無いと思えますから、ネットに接続可能な台数以上に
PCを置いているかもしれません。しかし利用者全員がインターネット
に接続しようとすると、当然ネットに繋がらないPCもあるということです。
もっとも共有しているものがネット回線であるかどうかは私に確かな事は分かりませんが
しようとしたことに対して表示されたメッセージからそう考える事ができると思います。
上のほうに名前の出ていた団体について一言。
日本動物福祉協会といえば違法な安楽死を推奨している非倫理的もといえる団体として有名ですね。
人と動物の関係学会といえば、理事が稚拙な捏造論文を書いていたおかしな団体です。
敬天動物新聞といえばY組系H組系右翼団体の関係者が主宰している団体ですね。
動物愛護活動関係者なら上記の団体の胡散臭さは当然知っているでしょうし、紹介もしないでしょう。
Nさんといえば、あまりにおかしなことをネットで言いまくるので、誰も相手にしなくなった人ですね。
日本動物福祉協会は、またたび、AAの天敵的な存在です。彼等、似非にとって一番、目障りな手強い存在でしょう。長い歴史の中で不正がなく、社会的信用は申し分ありません。常陸宮妃殿下を名誉総裁に、理事会が上流階級の人々の肝いりで、お上品すぎて物足りないと感じる人もいるでしょう。
でもそれで、決して下手に過激に突っ走らないできたのだからいいのかも知れません。いろんな団体がありますから、自分の身丈にあった所を選択すればよいでしょう。
人と動物の関係学会は、東大の林良博教授が発起人となった国際的な学会です。
敬天新聞は無論、愛誤告発と見せかけたやくざな連中の「愛護進出」の証としてご紹介しました。
Nさんについては、私は良く存じているので何とも言いようがありませんが、AAにとっては手強い相手でしょうね。
私は管理人さんの措置を待っているのですが、祭りやお盆でお忙しいのでしょう。何だか趣旨違いの人達が出てきましたね。パソコンの件、ご親切に、しかし、まあ、業者さんにお任せしましょうよ。
では、では。
>まねき猫さん
誤解されているようですが、私は女ではありません。
それに、私の方のことを こちらに披露する気はございません。その理由というか、一端はすでに書いてしまっていますので、それ以上のことまで書いてしまう程の愚かではないつもりです。
私は、なぜもっと具体的なことを詰めないのかが不思議なだけなのです。なぜ、法令化などという話で無駄な時間をついやしてしまうかを心配しているにすぎません。
「環境保全」がビジョンとは私には考えられません。私はお題目では、事は動かないですし、人もついてきませんので。
私は、これで落ちます。あまり長居をしてしまうと当方に関わる事で余計な一言を言ってしまいかねませんし、その事による支障が生じてもこまりますので。そすいてなによりも、話が伝わらないのでしようがないです。
ブログもお盆休みのようです。
招き猫さん、確かな情報をありがとうございました。NさんのHPは更新されていませんが・・(?)
人のことを言うだけでなく、天秤さんご自身で流れを作る
書き込みがなかったのが残念です。
天秤座様
「私は、なぜもっと具体的なことを詰めないのかが不思議なだけなのです。なぜ、法令化などという話で無駄な時間をついやしてしまうかを心配しているにすぎません。」
風鈴さん同様、私も天秤座さんが具体的な詰めの一つでも書かれれば良かったと思います。法整備、法整備って言わないで、うんざり~というお気持ち、感想だけで、情報もなければ具体事例が提示されるわけでもない。内容があれば、お答えしようもあったのですが。貴方の個人的なことなどは全く関心がありません。男か女かどうでもよい話です。
今回の投稿に対しましてここまで静観してまいりしたが、コメントして頂いています、皆様全員がお感じのように、まねき猫さんの独壇場になっているようです。議論も一方的でかなり独善的な意見や見解が多いように感じます。また、AAs林氏以外の個人名まで出してコメントされていますが、このブログの趣旨に反すると考えます。
お気づきのこととは存知ますが、まねき猫さんと私たち期成同盟とは無関係です。まねき猫さんのコメントにありますように、まねき猫さんが所属されている「会」(どのような組織なのか存じていません)では「AAだけでなく裏社会を排除する法整備やシステム作り」まで考えておられるようですが、私たち期成同盟とは少し方向が違うようです。私たち期成同盟の基本的な考え方や、住民運動の方向性、また、このブログの役割等につきましては、3月5日付けの投稿「久々の更新です」をご参照下さい。
何れにしましても、貴重なご意見も含まれているとは思いますが、すでに十二分にお聞かせいただきましたので、まねき猫さん主導の議論はこれ以上は無用と考えます。まねき猫さんには失礼とは存じますが、この辺りでコメントを差し控えて頂きますようお願い致します。また、議論に真剣に参加していただいた皆様のご理解、ご了承も合わせてよろしくお願い致します。
人間も動物も、
「安楽死」論はまだまだ議論を待つところでしょうが、
問題はアーク・エンジェルズには
これを論ずる資格はないと言うことなのではないでしょうか?
もう少し論点を変えてるか、遠慮していただくかして欲しいな。
以前にもなにやらだらだら論議する人がいましたが、
何を目的に論議するのか、
落としどころは何なのかがはっきりしない論戦は、
どこか他でやっていただけないものかな。
またそちらを見に来ますので、
ここではどうも不釣り合い
と、私は思う。